路上駐車を注意されて逆切れするF田と、ターゲットである私に意識させるために路駐を繰り返す団地住民

多少前後しますが、先に記録しておきたいことがあります。昨日(7/28)のことですが、路上駐車を繰り返す住民の筆頭であるF田に再度電話を掛けたところ、旦那が電話口に出て逆切れし、恫喝まがいのことを言われたので、取り急ぎご報告したいと思います。

※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
※古い記事ですので手直しが必要な箇所もありますが、全てを修正できないため、このまま公開します。またここに書いている内容は、必ずしも現在の考えと同じとは限りません。
本ブログを閲覧する際の注意事項及びブログ主の思考形態について

昨日撮影に出たのはこのような理由からです。私が窓際に近づいたタイミングで、いつものように子供が奇声を上げるという嫌がらせがあり、自分の被害を立証する為の記録として撮影に出たのですが、その際に、またF田H野井、他1台が路駐をしていました。

この映像を撮影して10分ほどしてからF田に電話をしたのですが、F田とH野井の車が駐まっていたのははっきり覚えていたものの、他の車が誰の車だったのかは曖昧だった為、そのことで少し口論となりました。

最初は奥さんが出たのですが、路駐の話を切り出すと少し間を置いた後、旦那が出たので少々面食らいながらも路上駐車のことを言うと、いきなり威圧的な口調で「他の3台にも(電話を)してるんかい?」と、柄の悪いやーさんのような口調で反論してきました。

以前、H野井やA部にも電話をしているのでそういう意味で「していますよ」と答えたら、それを逆手に取って私をやり込めようとする卑怯な手段に出られて大変でした。

既に動画でも公開していますが、これまでにF田以外にも路駐のことで電話をしている為、そのことも含めて「電話していますよ」と答えたのですが、相手(F田)は、その時に駐めていた他の車の持ち主にも、自分に電話をする前に電話をしているのかという意味で聞いたらしく、それに対して私が「していますよ」と答えたことに対し、執拗に食い下がり、暴言を吐く始末。

確かに私も迂闊に「していますよ」と答えてしまったのですが、その時点で私の脳裏には、H野井の車の他に黒い車が駐まっていた光景が浮かび上がっていた為、A倍かS水の車を想像しながらそう返事をしてしまったのです。(なぜかF田も「黒い車」と言っていたのも気になりますが、もしかして私の思考を読んでいるのでしょうか?)

いずれにしても、他の車の持ち主に電話をしたしないで口論となったのですが、そもそも論点はそこではありません。路駐していることが問題なのであって、私が他の人にも電話をしたかどうかをF田に責められる筋合いはありません。

路駐のことよりも「他の3人に電話をしたかどうか」に異様な拘りを見せ責め立てるなど、自分のしていることを棚に上げた見苦しい言い逃れ、論点逸らしでしかありません。

言葉尻や解釈の違いを捉えて言い掛かりを付ける、難癖を付ける、まるでその筋の人のやり口ではないですか。

話の途中で一方的に電話を切られたのですが、20分程してまた電話がかかってきました。そして開口一番、「あんた、電話していると言ったよね」と言うので「はい」と言うと、「今、確認したら3人とも電話なんて来ていないと言っていたぞ」と語気も荒く、私が実際には他の3人にその場で電話をしていないのに電話をしたと言った(形になってしまった)事に対して猛反撃をしてきたのです。

「今日駐まっている3台全部電話したって言ったよね?」と興奮気味に言うF田の言葉に「はい」と答えると、「今確認したけど、3人とも電話なんて来ていないと言っていた」と言うのです。その言い分を聞いている中で、混乱しながらも何か違和感を感じました。

最初の電話の時に「H野井さんの所には以前電話しています」と言いかけると、私の言葉を遮るように「名前なんて出されても誰か知らないよ」とF田は言ったのです。であれば本人に確認などできないので、F田の言い分が矛盾していると思った私が「名前も知らないのにどうやって電話したのですか?」と聞くと、「電話じゃなくて、たまたま車に運転手が乗っていたから、電話があったかどうか直接聞いたら電話なんて来ていないと言っていたぞ」と言うのです。

その時は私もじっくり考える余裕がなく(とにかく一方的にまくしたてるタイプなので)、実際に路駐車両の持ち主がいて、直接確認したのかと思ったのですが、よくよく考えるとそれも不自然な話です。わずか20分程の間に、その3台(実際には2台)の車の持ち主達が、たまたま3人とも揃って運転席に乗っていたとでも言うのでしょうか?あまりにもできすぎではないですか?まるで作り話のようですね。

しかも、電話の中でF田は黒い車と言ったのですが、実際には白の車しか駐まっていませんでした。私が電話をした後に別の車が来て路駐したのかも知れませんが、それは今回の電話とは関係ありません。そんなことで文句を言われても困ります。

このF田という人間は、まったく人の話を聞かないタイプの人物らしく、私が「電話していますよ」と言った意味を説明しようとしてもすぐに言葉を遮り、埒が明かないため「それなら私の解釈が違っていたので訂正します」というと、「今更訂正しますじゃねえよ、クソババア」と暴言を投げつける始末。もう話にもなりません。

途中でH野井やA部の名前も出したのですが、「名前なんて知らない」「車の持ち主が誰かも知らない」と、いちいち否定するのです。しかし変ですね。2年以上も同じ棟に住んでいて名前も乗っている車も知らないなんてことがあるのでしょうか。駐車場で車に乗り込んだりする所を見かけることだってあるでしょうに。

しかもF田とA部は二人とも今年の団地自治会の役員です。役員会で何度も顔を合わせているのに知らないってどういう事?そんな馬鹿なことがありますか?最初に自己紹介しますよね?

同じ棟で部屋も近く、役員同士なのに、知らないなどあり得ません。知っているのに知らないと言い張るのは何故しょうかね。

しかも「あんたは夜中に電話しているだろう、非常識だ」などと説教までされました。確かに居留守を使うA部には一度だけ未明に電話したことがありましたが、F田の所にはしていません。もしかしてA部に電話をした時のことを言っているの?だとしたらなんでF田がそのことで文句を言うの?

名前なんて知らないとか言いながら、本当はお互いツーカーの間柄じゃないんですか?もちろん集スト加害仲間としてね。

それにしても、この人達には何を言っても通じないのだと改めて思いました。途中で「クソババア」呼ばわりまでされたのですが、全て録音してあります。重要な言質です。この時の音声は動画でUPしました。末尾に埋め込んでありますのでぜひご視聴ください。

以下、その時の路駐車両の静止画像です。

路駐車両を撮影していると、なぜか↓このような怪しい車が通過します。

 

H野井もしつこく路駐を繰り返す常習者。

左側にエスティマが駐まっています。この時の路駐は合計3台。

この時の電話は、まるでやくざと話しているような感じで恐怖を覚えました。話をすり替え、細かい言葉尻を捉え因縁を付ける。「その筋の人」そのものです。

動画にも収録していますが、この時、警察にも電話して、事情を話しています。もし私の身に何かあればこの人達を疑ってください。そして捜査してください。

ということで、その時のやりとりを動画で公開しました。

ダイジェスト版 お時間のない方はこちらをどうぞ。
 



タイトルとURLをコピーしました