
市役所の職員と自治会、PTA、福祉ネットワーク、そして防犯パトロールなどは、やはり繋がっていることを改めて確信しました。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
やっぱりそういうことか・・・
最近また、暴走族やら団地住民の付き纏いと嫌がらせが酷くなっているのですが、そんな中、ああやっぱりそういうことだったのかと思ったのが、ツイッター経由で見かけたこちらの橋下さんの記事です。
市内には市職員、OB、家族の有権者が20万人以上!
何よりも、この職員の地域に対する影響力が凄い。大阪市には約330の自治会単位がある。小学校の校区に一つずつ、という感じ。大阪市役所はこれら自治会に様々な補助金を出している。この自治会の下部組織に、PTA、青少年指導員、民生委員、福祉ネットワーク推進委員などなどがぶら下がっている。地域活動をしている地域の顔役の人が、この自治会組織に皆所属している。
さらに役所は、大阪市内のありとあらゆる業界団体に補助金を出している。医師会、歯科医師会、保育所連盟、幼稚園連盟、商店街組合連盟……。役所が本気で号令をかけると、これらが一斉に動く。
やっぱりそういうことなんですね。全ては繋がっていたのです。

橋本さんに関しては厳しい意見もありますが、全否定してしまうことで、このような有益な情報も得られなくなりますから、賛否は別として、必要な情報は活用させていただきたいと思います。因みに私は賛同者でもアンチでもありません。
何度か書いていますが、この被害を認識した2013年のある日のことを今でも鮮明に覚えています。所用があって市役所に出かけたのですが、その時に私は確信しました。市役所も関与しているんだなと。※一部記憶が混在しているかも。
その時の様子は下の記事で詳しく書いています
こういうことをされたら、普通は気がつきますから。
そして、当時は駅まで娘を送り迎えしていたのですが、行く先々で防犯パトロール隊が私の周りに現れるのです。
大分前の画像ですが、駅までの往復時に、出るわ出るわ、防犯パトロール系の車や人物。これを妄想ということにしたいのでしょうけれど、もうそういうレベルを遙かに超えていますから。

自転車に乗った男が、目の前を横切りながら、意味のない指さし。
加害者らは、私が見ていることを十分意識しながら、こういう仕草を見せつけます(アンカリング)。指さしは鉄板中の鉄板工作で、殆どの加害者がこれをやるのですが、自分からストーカーだとカミングアウトしているようなものです。





このバイクの男性は、私が自宅に戻ってベランダから下を見るタイミングで団地にも姿を見せました。


これらはほんの一部です。一歩外に出れば、防犯パトロールや警備会社の車、こども110番のステッカーを貼ったバイクが次から次にまとわりつきます。
当時はこういう毎日だったのですが、今はもうストレスで、外に出られなくなってしまいました。家の中にいても、私の行動に合わせてバイクが走り回ったり、サイレンが鳴るのですから、外に出たらどういうことになるのか、わかりすぎるほど分かってしまうので、とにかく外に出たくないのです。外出するのが苦痛でたまらない為、一年の内、外出するのは1~2回です。あとはゴミ捨てや雪かきに出る位。
別に付きまといなんて気にならないという人はそれでいいと思いますが、私のように、とにかくあいつらを見たくない、付きまとわれたくない人間もいるのです。まぁ私はかなりの重症だと思います。社会復帰するのにリハビリが必要な位に・・・。
だけど、ここまで不自由な生活を強いられ、普通に生きることさえできなくさせた当事者達が、何のお咎めもなしに涼しい顔で生きているというのは、どうにも納得がいきません。そして絶対に許すことはできません。今まで私に対してあなた方がやってきたことに対しては、きっちりとお返しをいたしますので悪しからず。
なんと言っても、公務員が市民の税金から給料を貰いながら市民に付きまとったり嫌がらせをするってどういうことですか?それが許されるのですか?やっていることは殺人行為なんですよ。
私が異変に気付いた年の夏に手続きがあって市役所に行った時の事。私の車が駐車場に着いたら、庁舎2階の窓際にぞろぞろと職員が集まって来て、私を見下ろしていましたよね。まるで珍しいものでも見る様にして。その時、確信したんです。ああ、この人達もそうなんだと。
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) January 20, 2019
市役所の福祉課の職員は確実にそうでした。行政が率先して市民に犯罪行為をするのですから、言葉を失います。
行政の中にカルトや在日勢力などが入り込んで、日本人潰しをしているのでしょう。
読者の方から、「犯罪を起こした在日韓国人は韓国に強制送還できないのですか?」という重要な質問が有りました。コメ欄で簡単に、お答えしましたが、その後、自分で関係法令を読んで、理解し、対策を含めて考えたので、記事にします。
その根拠となるのが、タイトルで示した【1991年日韓覚書】です。時の総理、海部俊樹がソウルで大統領の盧泰愚と会談の上合意し、外務大臣の中山太郎が、韓国外交部長の李相玉とともに署名した。法令です。

「特別永住者は殺人を犯しても強制送還できない」の理由はこれだったのですね。
そして私の周辺には集団ストーキングに加担する外国人が増え続けています。
地方からの【在日による日本乗っ取り計画】
これに間違いありません。私が今このような状況になっている原因の一つは。(一つは、と書いたのはそれが全てではないと思う為)
市役所の職員もそうなら、自治会長もそう。みんなやりたがらない自治会長を、もう10年近く続けている。余程うまみがあるのでしょう。住民から集めた共益費だってどこに流れているのやら。おそらくは純粋な日本人ではないと思います。同和とかの関係もあるでしょう。もしかしたら北朝鮮あたりに流れているのかも知れません。
ずっと前、おそらく子供の頃から監視と尾行は始まっていたのは間違いないのですが、私が団地の会計に疑問を持ったことから、一気に嫌がらせとストーキング行為が始まったのです。こうして邪魔な市民や住民に圧力をかけ、嫌がらせをして潰したり追い出したりするのです。何という恐ろしい人達なんでしょうか。
自分たちは日本に住む権利があると勘違いし、日本を貶める一方でどこまでも日本に集り続ける、こんな事、もう許しませんからね。日本に莫大な損失を与えた売国政治家どもには、きっちりと責任をとらせるべきでしょう。
以下、参考動画など。
前明石市長の暴言がメディアで注目を集めている。あまり論じられていないが、市長の白黒よりも気になるのは、「役所の盗聴体質」である。明石市だけでなく、全国の役所では盗聴が後を絶たない。しかも、「役所を良くしたい」という動機ではなく、「敵を落として出世したい」という我欲丸出しの役人が少なくないのである。
確かに、民間企業でも、相手に悟られないようにICレコーダーをまわす「秘密録音」という話をよく聞くのは事実だ。
だが、それらはパワハラやセクハラを受けている被害者が、その証拠を掴むために行っていることが圧倒的に多い。一方、役所で蔓延する「盗聴」というのは、被害者の自衛手段というわけではなく、「敵」を引きずり降ろすための攻撃材料探しを目的としたものが多いのだ。
勤務先の野洲市役所の女子トイレに侵入し、小型カメラを設置したとして、滋賀県警守山署は20日、建造物侵入と県迷惑行為等防止条例違反の疑いで、同市環境課の職員の男(26)を逮捕した。容疑を認めている。
他人の生活やトイレを覗き見するのはお得意なようで・・・。何やってるんですかね。こういう人達が集ストに加担していたとしても、不思議でも何でもないと思いませんか?