シアン化物の見つからないアウシュヴィッツ

ホロコースト物語の主役、殺人ガス室に関する動画をご紹介させていただきます。

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青い染みのない「殺人ガス室」

以前、YoutubeにUPされていた「Auschwitz: the missing cyanide」という動画(削除)を美浜さんが翻訳をしてくださり、私が字幕を付けた動画がBIT CHUTEにアップロードされていますので、ぜひご視聴ください。

Youtubeでは、「一部のユーザーにとって攻撃的または不適切な内容を含んでいるため、ユーザーから報告されています。」という尤もらしい理由で制限が掛けられてしまう内容ですが、どこが攻撃的、または不適切なのでしょうか?

おかしいことをおかしいと言ったら攻撃になるのでしょうか?嘘を嘘だと言えば、不適切なのでしょうか?

と言っても、「犠牲者」である一部のユーザーに、そんなことを言っても通じないばかりか、Youtubeもそれに同調している為、抗っても無駄なので、とりあえず動画を見ていただけたらと思います。

シアン化物の見つからないアウシュヴィッツ

翻訳をしてくださった美浜さんに心からお礼を申し上げます。_(._.)_

スクリーンショット

以下、重要なことなのでスクリーンショットを100枚ほど掲載します。(・_・;

「5分以内に全員が死にました」

部屋いっぱいの人々を殺すのに3~5分かかりました」

安全の為、ゆっくりとガスを放出するよう設計された燻蒸剤

嘘の上に成り立っている歴史のみが、それを守るのに法の力を要求する。

ということで、これらの説明を見れば、あの「殺人ガス室でのユダヤ人大量処刑」という話がいかに荒唐無稽で出鱈目か、ごく一般的な知識や教養をお持ちの方であれば、おわかりいただけると思います。もうこんな嘘に騙されるのは終わりにしませんか?

それにしても、この画像を作成していた時、そして今(下書き中)もそうですが、とにかくサイレンで嫌がらせするんですよね。どういう勢力がバックにいるのかバレバレですね。



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