大分前に投稿していた映像ですが、編集がわかりにくかったので、再編集して投稿しなおしました。救急車で嫌がらせをされている被害者の方も多いと思いますが、いかにインチキな出動かおわかりいただけると思いますので、ぜひご視聴ください。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
急患？なのに、なぜか自分で歩いて救急車に乗り込む
動画を見ていただければ説明は不要かと思いますので、何はともあれ、動画をご視聴ください。
ツッコミ所満載ですが、それも全て動画の中で指摘しています。これが果たして、通常の救急出動に見えますか？
以前にも、急患？を搬入した後、救急車の後ろ側に集まって談笑していた事がありました。
笑い声の入っている部分だけ抽出して作成し直しました。
果たしてこれが救急活動に見えますか？ pic.twitter.com/Mo0Ue4h5DS
— ? enigma ? (@usausaland) February 17, 2020
上の動画では、救急隊員が救急車を下りてすぐに咳（これもアンカリングの一つ）をしています。そして、急病人？を救急車に搬入した後、35分もこの場所に留まっていました。途中、警察官もやって来ましたが、という事は、事件の疑いがあったという事ですよね？なのに、家族も同乗せず、救急車の中で35分間も放置ですか？警察が来たのに、聞き込み調査など皆無でした。
救急車を呼ぶ、という事は、少しでも早く病院に搬送しなければならない状況なのに、今回UPした動画でもそうですが、すぐに出発しない、しかも笑い声まで聞こえるとは、明らかに異常です。
つまり、これらはターゲットである被害者に向けた「芝居」である事は、誰の目にも明らかではないでしょうか。
何の為にそんな芝居を見せつけるのか？
被害を受けていない一般の方々はそう思う事でしょう。
しかし、この様な芝居にはちゃんと「効果」があるのです。事あるごとにこの様な芝居を見せつけられると、ターゲットである被害者は、常に自分が監視されている事を嫌でも自覚してしまいます。それによって、心理的圧迫や精神的苦痛を感じるのです。そして、その積み重ねによって、精神を蝕まれ、追い詰められ、時に悲しい結果になってしまうのです。
人命救助に携わる人達が、住民（工作員）と一緒になり、結託して、この様な殺傷行為に加担しているなど、余りに荒唐無稽すぎて、どうしたら信じてもらえるでしょうか？
それでも、この様な映像を見ていただければ、「確かにおかしな事が起きている」という事は理解していただけるのではないかと思っています。
因みに、この時救急車を呼んで、自分で歩いて救急車に乗り込んだのは、おそらく団地工作員のK村です。加害者の中でも5本の指に入るくらい執拗に付きまとっている人物ですが、こうした加害住民と連携（結託）して、消防や警察が集ストに加担するなんて、世も末です。
と言うより、むしろ主たる加害者は警察や消防などの公務員ですから、世の中がおかしくなるのは必然です。そこに多額の税金が投入されているのですから、被害者でない方々（納税者）も、決して他人事ではないのですが、いつになったらこの問題について真剣に考えていただけるのでしょうか。明日の被害者はあなたやあなたのご家族かも知れないのに･･･。
別の被害者の方の動画でも確認できるインチキ出動
ニコニコ動画に投稿されているdendenさんの動画に、まったく同じ（足が悪くて救急車を呼んだのに、自分で歩いて救急車に乗り込む）シーンがあります。（当該シーンは06:27辺りから）
普通に考えて、足が悪くて救急車を呼んだ人を、自分で歩かせますか？
しかも、本人の家の前に救急車を駐めずに、わざわざ被害者の家の前に停めるとは、どう考えても辻褄が合いません。
これも同じです。私も同様の光景を撮影し、動画と記事を投稿しています。
これだけ矛盾が明らかにされたら、もう言い逃れはできませんよね？
集ストあるある動画のご紹介
再び、dendenさんの動画より、集ストあるあるシーンの詰まった動画をご紹介します。
私も被害を自覚するきっかけとなったのは、警察のパトカーや消防車、救急車を異様に見かける様になった事でした。
あと、ダンプカーも加担していますね。確実に。
そしてなんと言っても子供を使うのがミソ。
TI（集スト被害者）になると、頻繁にヘリがやってきます。
ヘリの動画はメインチャンネルの方でUPしていますので、良かったらご視聴ください。最近は再生数が激減していて、いつ消えるかわからないチャンネルですが･･･。
それにしても、他の被害者の方の動画を見ると、つくづく同じ手口、同じ手法でやっているんだなという事がはっきりとわかります。ぜひその他の動画も見てみてください。
この様に、映像にして被害を伝えるのが一番効果的だと私は思っているのですが、それを妨害するかの様に、数秒にも満たない、何が被害なのかも分からない動画を、鬼のように投稿する偽被害者が増えています。
邪魔でしかないため、私はチャンネルブロッカーでその様なチャンネルはブロックしていますが、そうした対策を講じていない方が検索すると、釣り動画ばかりが検索結果に表示され、見るのも嫌になってしまうと思います。そして、集スト被害者＝妄想集団、という印象を更に強めてしまう結果になるだけです。←ゴミ動画を投稿している輩はこれが狙い。
その意味不明な動画に埋もれて、本当に見られるべき動画が埋もれてしまうのです。それが目的でやっているわけですから当然なのですが、本当にその様な行為はやめてもらいたいと心の底から思います。そして憤りを感じます。やる事が卑劣すぎます。
そんな工作動画など吹き飛ばしてしまうくらい、被害者の方の有益な動画が増える事を私は願っています。身バレのリスクなどもありますが、ある程度の覚悟を決めないと、この被害を解決する事は永遠にできないのではないかと思うのです。
「誰かに構ってほしかった」とは別の目的で救急車を呼ぶ者達もいます。救急隊員と一緒になってお芝居を見せつけるために･･･。