集団ストーカー加害行為に対する刑罰

「男女の恋愛感情のもつれによる・・」と限定しているストーカー規制法では、この集団ストーカー犯罪は裁けないと言いますが、他にも該当する法律がいくつかあります。

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法律の専門かであれば、ストーカー規制法でなくとも、裁ける法律がある事など百も承知でしょうに、なぜその様な法律を口にしないのか不思議です。

この被害者の中には、大変残念ながら自殺を選んでしまう方も少なくありません。自殺に誘導した場合は以下の法律に抵触します。

「自殺教唆」とはどんな犯罪なのか――他人に自殺を「決意」させる犯罪

また集団ストーカー被害は一対多の構図である為、一般的な一対一のトラブルで受けるダメージとは比較にならない程の苦痛を受けます。故に組織的な犯罪の方が罪が重く設定されています。

組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律 ※リンク切れ

また、集団ストーカーに加担する事で報酬を得ているなら以下の法律に抵触するでしょう。

公衆等脅迫目的の犯罪行為のための資金等の提供等の処罰に関する法律(平成十四年六月十二日法律第六十七号) ※リンク切れ

時間の都合上、一つひとつの法律についてはリンク先を読んで頂きたいのですが、この他にも共謀罪とか、外観誘致罪などが当てはまる場合もあるでしょう。

そもそも憲法に違反しているのですが、なぜか国も行政も警察も司法も見て見ぬ振り。というよりも、それらの機関や公務員自体がこの犯罪に加担しているわけですから、いくら違法行為をしても許される社会構造になってしまっているのです。

自殺に追い込むという事は、明らかに自殺教唆です。実際に自殺すれば、つまり殺人と同じです。自殺に至らなくとも、精神的虐待という暴行行為です。

タイミングを合わせて付きまとうなど、一つひとつの加害行為は大した事はなくとも、それを集団で行えば行うほど、精神的な苦痛は増し、逆に罪は重くなるのです。

アルバイト程度の軽い気持ちで参加していたら大間違い。家を建てられるから、などと金品に目がくらみ、一度この犯罪に加担したら最後、一生その加害行為を続ける事になります。

高級車を乗り回し、豪邸に暮らしながら、内心ではいつ暴かれるかと怯えながら生活している人もいるのではないですか?

でも自業自得ですから諦めて下さいね。なぜなら、この犯罪に加担する人間は、死刑になってもおかしくない事をしているのですから。そして実際に命を落とした人が数え切れない程いるのですから。

これは組織的な犯罪なので、どこかが崩れれば、芋づる式に加害者と加害行為が明るみに出ることでしょう。あるいはこんな事は間違っていると内心では思っている人が、いつか命がけで内部告発をするかも知れません。

それと、加害者には逆スパイも潜んでいて、全部証拠を抑えられているかも知れませんから、それが表に出て来たらもう逃げ隠れも言い逃れもできないでしょうね。

ただ現状では、司法が完全に腐り切っていて加害側に取り込まれている為、被害者が裁判をしたところで勝てる見込みはほぼありません。動かぬ証拠でもあれば別ですが、その様なケースは希で、殆どの場合、被害者の泣き寝入りです。

相手側も絶対に否定するでしょう。監視やストーカーなんてしていないと・・・。

この嘘で塗り固められた、赤い血の通っていない人達が、簡単に自分のして来た事を認めるわけがありません。

そんなのは妄想だ、統合失調症だという事にすれば、いとも簡単に逃げ切れるのです。そして、自分は何も犯罪などしていないと涼しい顔をして、普通の住民を装って、あるいは日本人の振りをして生きて行くのです。

ただし・・・

例えこの世の法律が裁かなかったとしても、最後は神が裁くでしょう。人であれ、悪魔や悪霊であれ、最後は皆等しく裁かれるのです。バレているとかいないとか、証拠があるとかないとか、そんな事は関係ありません。人を、罪や犯罪を犯す様に誘導したなら、誘導した側が裁かれます。

聖書によると、その人達の死後、向かう先は、底なしの火の池の様です。

7. サタンは最終的に神によって永遠の火の池に投げ込まれる 特に気をつけていただきたいのはいわゆる666として知られる世界帝王はサタンではない。サタンの一人子で、聖書では獣(英語ではbeastギリシャ語ではzoonという人間であるが獣である意味が使われている)と呼ばれている。これはハルマゲドンの後、直ちに火の池に投げ込まれる。なお見ていると、獣と地の王たちと彼らの軍勢とが集まり、馬に乗っているかたとその軍勢とに対して、戦いをいどんだ。しかし、獣は捕えられ、また、この獣の前でしるしを行って、獣の刻印を受けた者とその像を拝む者とを惑わしたにせ預言者も、獣と共に捕えられた。そして、この両者とも、生きながら、硫黄の燃えている火の池に投げ込まれた。黙示録19:19~20

 サタンには別の運命がある。またわたしが見ていると、ひとりの御使が、底知れぬ所のかぎと大きな鎖とを手に持って、天から降りてきた。彼は、悪魔でありサタンである龍、すなわち、かの年を経たへびを捕えて千年の間つなぎおき、そして、底知れぬ所に投げ込み、入口を閉じてその上に封印し、千年の期間が終るまで、諸国民を惑わすことがないようにしておいた。その後、しばらくの間だけ解放されることになっていた。(中略)千年の期間が終ると、サタンはその獄から解放される。そして、出て行き、地の四方にいる諸国民、すなわちゴグ、マゴグを惑わし、彼らを戦いのために召集する。その数は、海の砂のように多い。彼らは地上の広い所に上ってきて、聖徒たちの陣営と愛されていた都とを包囲した。すると、天から火が下ってきて、彼らを焼き尽した。そして、彼らを惑わした悪魔は、火と硫黄との池に投げ込まれた。そこには、獣もにせ預言者もいて、彼らは世々限りなく日夜、苦しめられるのである。20:1~10

 サタンは一旦、千年間、底知れぬ所というところに幽閉されるが、なぜかその後、一時開放され、再び神に逆らう。この時、もう一度ゴグ、マゴグを惑わすとあるがこれは第三次世界大戦の時とは違う。そして最後に火の池に投げ込まれる。これが彼らの永遠の住処となる。

8.サタンには希望とか建設とかはない。絶望だけである サタンは自分の末路が永遠の滅びであることが分かっている。だから地上に何かを建設的な目的で計画することはない。ただ一人でも多くの人間を自分と同じ運命に引きずり込んで神に悲しみを与えることだけが目的である。

荒野の声 NO.43 サタンに関する基礎知識

無意識にコントロールされている人、嫌々参加させられている人を除いて、集団ストーキングに加担しているのは間違いなく悪魔かなにかの手下でしょう。

“一人でも多くの人間を自分と同じ運命に引きずり込んで神に悲しみを与える”為に、多くの人々を苦しめる悪霊そのもの。

そして最後は、『永遠の火の池に投げ込まれる』のでしょう。

この様な者達に関わると、また協力すると、自分も道連れになりますから一刻も早くそうした者や組織とは決別した方がいいと思いますが、最早魂を乗っ取られてしまって損得勘定しかできなくなっているなら、それさえも叶わない事でしょう。

永遠の火の池に放り込まれ二度とそこから出て来られない運命を受け入れるしかありません。

また悪魔は非常に狡猾で、仲間や善人を装って近づいて来ますから、常に用心し、決して騙されない様に警戒しないといけないと思います。それがまた疑心暗鬼に繋がってしまい、疑う必要のない人まで疑ってしまうという悪循環なのですが・・・。

補足

私はキリスト教徒ではありません。また上記引用させて頂いた故小石牧師によると、今のキリスト教会というのは、極一部を除いて、中身が完全に悪魔教に入れ替わってしまっている様です。

キリスト教会へのサタンの攻撃

ですので、今更そうした所に所属するつもりもないのですが、やはり神様の存在はどこかで信じているのです。というよりも信じたい、と言った方が近いかも知れません。

この組織的犯罪を含めた今の世の中の状況は、最早、人間や一個人が何とかできるレベルのものではないと思うのです。



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