2018年1月22日の被害記録と集団ストーキングである根拠

サイレンと連動した団地内シアターの記録です。なぜか同じメンバーばかり、交代で現れるのですが、これも偶然の成せる技なのでしょうか?

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サイレンが鳴ったので撮影に出ると、またF田のエスティマが路駐しています。

路駐の証拠保全をした後、カメラを右に振ると、ぴったりのタイミングでエキストラが現れます。

 

 
太腿の後ろ側の出っ張りが不自然。
 
 
右目の部分が透けて、奥のエスティマが見える?

この男性はこの後、数歩歩いて引き返し、軽トラに乗って出て行きました。(まだ画像が作成できていないのでまた追加します。)

つまり、私に芝居を見せる為のエキストラだったのです。

このようなわざとらしい芝居は、郵便や宅配の配達員も披露します。用もないのに隣の入り口に走って行って、伝票を確認するような素振りを見せてすぐに引き返すような光景を何度も見ています。

この日は攻撃が激しく、夕方(といってもすっかり夜ですが)やはりサイレンと連動したシアターが用意されていました。

少し出遅れた為、緊急車両は撮影できませんでした。そのまま路駐ポイントにカメラを向けると、F田のエスティマがまだしつこく路駐しています。その後ろには常連の三浦爺の車。

右手からは、毎回このような絶妙なタイミングで現れる電飾トラック。

中央付近に青い電飾が付いているのですが、この位置では点灯していません。
 
この直後、青い電飾が点灯します。
 
青い電飾が点灯。

後ろの電飾は最初から見えていたので、前方の青い電飾が見えないということはないはず。高さもほぼ同じ。
 
このようなタイミングで現れるトラックは、なぜか無記名が多い。
 
この後、黄色い電飾の明るさが変化します。

ピンボケしていますが、前のフレームよりも明るくなっています。
 

走りながら電飾が点灯したり明るさが変わるのはどういうことでしょうか。

滲んだ青いライトが残像のように周囲に広がっています。

その直後に通過した車。ライトの位置や形が不自然。
 
やはりここで車が交差します。ストリートシアター疑惑濃厚です。
 
 

ここで交差するようにタイミングを合わせていますが、その頻度が異様なので、おそらくシアターだろうと思います。おそらく、私が撮影する時に通過する車の8割程度は動員された車両ではないかと思います。

下の車はヘッドライトが飛び出したような映り方をします。動いているのでブレるのは当然として、前に飛び出すような映り方をするものでしょうか?
 
ヘッドライトが前に飛び出しているような映り方をする車は結構多いのですが、カメラの性能とかデジタルデータの特性とかそういうものなんでしょうか・・。路駐常習犯の三浦爺の車。

高速道路にカメラを向けるのと同時に、青色の電飾を付けたトラックが走っています。(ほぼ100%の確率)

そしてこの位置からは、かなり眩しいヘッドライトが直撃。

高速道路から少し下にカメラを向けると、いつものようにぴったりのタイミングで車が通過。

高速下のアンカリング車両が見えなくなったので、高速道路にカメラを戻すと車異様な眩しさのブライティング。

ハイビームでもないのに、こんなに眩しいものだろうかといつも疑問に思います。しかもその異様な眩しさの車の台数が多すぎます。

そのまま手前の駐車場にカメラを向けると、案の定、劇団員の車がスタンバイしていました。

また電飾トラック。

足の角度がやはり奇妙です。通常このようなカーブはつかないはず。

踵の赤く光っているように見えます。

F田の駐車場が空いていることを証明する為に駐車場側に移動し、カメラを向けると、やはりスタンバイしていた加害者による芝居が始まっていました。

F田の駐車スペース。

そして↓このような芸の細かい嫌がらせが延々と続きます。

奥の車と手前のG藤家のコラボ。気持ち悪いくらいの連携です。

偶然だろうと言いたい方もいると思いますが、この付近は私が視線を向けた瞬間に、例えは悪いですが、まるで人間に見つかってしまったゴキブリが慌てて物陰に隠れるように、サーっと走り去ることが何度もある場所です。

カメラで撮影する余裕もないので、根拠となる映像が撮れずにいつも悔しい思いをします。被害者の方にはおわかりいただけると思いますが、そういう微妙なタイミングで仕掛けてくるのがこの集団ストーキング犯罪の手法です。

カメラを下に向けると、向かいの棟の奥にある駐車場から微妙なブライティング工作。

G籐家の住人が家に入るのと同時に車が現れます。これも連携した工作(コラボ)の典型的パターンです。

もろ、集ストのタイミングで現れたのは常連のK原。

Q:何故いつもこういう時に限って見かけてしまうのでしょうか?

A:集団ストーキングだから。

荷物を纏めている間、そして歩いているにも時々手元が怪しく光ります。

左手に紙コップを持っていますが、缶飲料やドリンクなどは、この人達がよく使うアンカリンググッズ。
 
このふくらはぎ~足首のカーブ、おかしくないですか?
 
やはり足の角度がおかしい。影も不自然。
 

(まだこのような奇妙なシーンが多数ありますが、掲載しきれないので、画像が作成できたものから順にストレージに保存します。)

K原の芝居が終わり、次にやって来たのは、これまた常連のU村

Q:何故いつも加害者の現れる時間は絶妙にずれているのでしょうか?

A:確実に芝居を見せる為の時間差シアターだから。

一人の芝居が終わるのを待って次の要員が現れるのもいつものパターンです。ストリートシアターと呼ばれている通り、全てが芝居じみていてストーリー仕立てなのです。1回のチャンスを無駄にしないように、確実に意識させる為に、時間をずらす所までも計算済なのです。

まるでADや映画監督がいて指示を出しているかのように、見事に連携の取れた芝居を展開するのですが、逆に言えば、老人や子供までが参加しているにも関わらず、なぜここまで成功させることができるのか、いつも疑問に思います。撮影中に私がこうして映像に収めているということは、つまり作戦成功ということですから、ほぼ失敗はないのではないかと思います。

そしてこのU村を始め特定のメンバーが、撮影を開始して数分以内に、気持ち悪いくらいに繰り返し現れます。これをストーキングと言わずに何と言うのでしょうか?

そもそも左側のバックライトが付いていない疑いもあります。→これは私が勘違いをしていました。バックライトは両方付いていなくてもいいみたいです。

バックランプは左右に取り付ける義務が無い

 
ヘッドライトの反射が何か不自然です。

ルーフの所からブレーキランプが見えていますが、これもちょっと違和感があります。
 

今日、初めて気が付いたのですが、バックでここまで来る必要はないと思います。右側の空いている所に頭を突っ込んで切り返せばいいのですから。現にU村の正面に止めている車はそうしています。つまり、わざと奇妙な行動を取ることでターゲットの意識に残りやすいことも始めから計算ずくなのです。

 
 
レジ袋を持っていますが、これはU村の定番アンカリンググッズです。
 
中学生の子供と一緒に歩いています。
 

彼らがよく使う手口、子供の送迎を装った付きまといです。送迎や買い物、出勤など、日常の行動や偶然を装って何度も何度も姿を見せるのが集団ストーキングの常套手段です。

仮に一人の人間が連続して付きまとえば、すぐにストーカーだと特定されてしまいますが、数十人(数百人?)程度のグループ内の人間が交代で付きまとえば、しかも常に言い逃れのできる状況設定をした上で付きまとえば、簡単にはストーキング行為だと証明されないわけですから、実行犯らにとっては実に都合のいい狡猾な仕組みだとつくづく思います。

 
建物の陰に消える間際。右足の膝下に奇妙な模様が浮かび上がります。

やっぱりこの人達、ただの人間ではないと思います。
 

最後はちょっと違う目線になってしまいましたが、いずれにしてもこのような光景というのは、サイレンが鳴って急いで撮影に出た後のわずかな時間の中での出来事です。別にこうしたシーンを撮影しようと思って狙っていたわけでも何でもありません。できれば見たくはないのですが、撮影に出ると、半ば強制的に、そしてほぼ確実にこのような光景を見せられるはめになります。

日中の軽トラに乗っていた男性は初めて見かけましたが、夜は常連ばかりです。たかだか20分の撮影時間の中で、G籐製作所K原U村が次々に現れました。

こんな偶然が延々と(かれこれ5年も)続いているのです。

何度でも言いますが、そしてこの被害がなくならない限り何百回でも言い続けますが、確率的に考えて偶然である可能性はほぼゼロです。つまり組織的なストーキング犯罪加害者に間違いないわけですから、ここまで公開しています。逆に言えば、ここまでの根拠がなければこんな無謀なことは怖くてできません。それこそ刑務所か精神病院送りになりかねないですから。

ところで、F田は今年の役員です。しかも防火防犯係。

防犯担当にも関わらず、路駐を繰り返すというのはどういうことでしょう。本当に理解に苦しみます。当然ながら役員会で路駐車両の対応についても話し合っているはずなので、路駐禁止であることを知らないわけがありません。

実は昨日も月を見にベランダに出た直後に路駐にやってきたので、直接電話で抗議をしています。(またその音声も公開しますので、少々お待ちください。)

以前から↓このような通達が出ているのに、路駐をやめないのはどういう理由なのかと聞いたら、開き直りとも言える答えが返ってきました。

しかも、上の通達が出る前の2014年には、警察が取り締まりをするという通知まで出されています。(下の画像は掲示板に貼り出されていた通知)

それなのに、区長さんに直訴したらこんな会話になってしまいます。

不思議なことに、以前警察に電話をした時は、警察にはこの場所を取り締まる権限がないので、取り締まりはできません、とはっきり言われたのですが、なぜこのような通知が出されたのかも疑問です。明らかに話が食い違っているのです。

それにしてもこの人達は、私がベランダに出るとすかさず路駐にやって来るのですが、常に盗撮や覗き見をしながら監視していることは間違いありません。ただ確実な証拠がない為に証明に至っていないだけで、だからと言ってそのような嫌がらせなど存在しないということにはなりません。

このような違法行為が蔓延しているのに、多くの被害者の声があるのに、然るべき所が全く機能していないのです。

然るべき所が然るべき捜査や調査を実施していれば、こんな組織犯罪はあっという間に明るみになるはずです。

なのにそうならないのは何故なのか、改めてここで言うまでもないでしょう。

例えどんな理由があろうとも、このようなことが許されていいはずがありません。もっと言えばテロ活動であり、国家破壊活動です。国の存続を左右しかねない重大な事態なのに、政治も行政も何の対応をしないことに落胆し絶望する以外にないのですが、それでもここで諦めるわけにはいきません。なによりも当事者である被害者が声を上げ続ける以外にないではありませんか。

そもそも憲法で保証されている基本的人権、幸福追及権さえも踏みにじる許されない行為です。治安維持の為にこのようなことをやっているのだと言う人もいますが、追い詰められて自殺する被害者もいるのに、これを容認、または擁護するようなことをどうして言えるのかと、俄には信じられない気持です。

人間にとってプライバシーというのは絶対に侵してはならない大事な領域です。そしてそれを侵してもいいという正当な理由も法的根拠もありません。

そもそも盗撮行為でありマインドレイプであり犯罪なのですから許されないのは当然です。普通に生活している人間が刑務所にいる囚人のように24時間リアルタイムで監視され、プロファイリングされ、管理され、そして思考までも丸裸にされ、プライバシーの一切ない人生のどこに生きる価値があるでしょうか?

精神的、身体的拷問ですよ、これは。殺人行為ですよ、あなたたちのしていることは。殺人犯らによる治安維持って何なんですか?

本当に監視が必要な危険な者達が野放しなのに、むしろそのような者達が喜んで加担しているこの犯罪をどうして肯定できるでしょうか。

前回の記事保険金殺人・戸籍改竄・偽装裁判・郵便法違反 ~ 国家ぐるみの犯罪でも触れたように、戸籍改竄事件、本人の知らないところでの生命保険加入、土地財産収奪など、本当に悪質で卑劣極まりない不正を働いているのは、公務員や官僚や政治家や裁判官や銀行や暴力団員や宗教カルト達であって、危険だ危険だと喧伝する市民には、多少の悪さはできたとしても、それらの者達のような大規模で大それた不正や組織的な違法行為、ましてや行政ぐるみの保険金殺人などできるはずがありません。

つまり監視が必要な者達が逆に監視側にいて絶大な権力を保有し、行使し、公私混同も甚だしい職権濫用をしているのです。その一方で何の防衛手段も権力も持たない市井の市民が、水も漏らさぬように完璧に監視される社会とは、どのようなものでしょうか。

特権階級や支配層の権力を更に強化し、被(非)支配階級の人間を搾取し、奴隷化する世界になるに決まっています。既にそのようになっているのかも知れません。

それを是とするなら、最早支配階級、特権階級側にいる人間、あるいはそのおこぼれに与る者だとみなさざるを得ないように思います。

被害者の中にもそういうことを臭わせる人もいますが、味方を装った説得係なのでしょうか。「しょうがないよね」と諦めさせ、立ち向かう気力を削ぐのが目的なのだろうと個人的には思います。

でも私はロボットや囚人や奴隷になどなりたくありませんから、最後まで戦いますのであしからず。

関連記事・動画(一部内容が重複します。)

↓ナンバーは違いますが同じ軽トラ?

※公開当時は遠慮して画像も「控えめ」だったのですが(ぼかしたりナンバーなどは隠していた)、もう付き纏いがはっきりしていますので、一部画像を差し替えました。

(動画)6:20~ U村の車が出て行きます。

(画像)

バックライトが片目なのはずっと違反だと思っていましたが、一つでもいいということなので訂正しました。

因みに(何度も触れていますが)F田のエスティマなどは、バックしながらヘッドライトが無灯火という離れ技も見せてきましたが、一体どうなっているのでしょうか。私などは飛行機だけでなく人間や車さえフェイクではないかと疑っているのですが、私がそう考えているだけで真相はわかりません。

この時の様子を動画で公開しています。

上の内容を含む動画

この動画にも路駐しているF田の車を収録しています。

路駐もそうですが、何よりも嫌なのは撮影に出ると同じメンバーが狙い澄ましたようなタイミングで出て来ることです。

それによって、普段出来るだけ意識しないようにしている、自分が部屋の中にいても常に監視されている(見られている)事をまざまざと思い知らされる、あるいは思い出させられる事が、とにかく苦痛です。

考えて見てください。トイレに入って排泄をしている所、お風呂に入っている所、何かを食べている所、全部見ているのですから。そしてそれを見せ物のようにして笑っている人間がいるのですから、もしその光景を自分が見たら、普通の神経を持った人間には耐えられないと思います。

偶然にしても、こんな風にタイミングが一致することがそうそう何度も重なるわけがありません。回数や状況から考えて、ターゲットの行動を常に監視(覗き見)しながら意図的にタイミングを合わせていると判断する方が合理的で妥当だと思います。

言い方は悪いのですが、私が撮影する時を狙って見事に湧いて出てくる・・としか言いようがないのです。サイレンと連動して私に意識させる(ストレスを与える)為にしつこくしつこく姿を見せる、だからストーカーなのです。

もしこれが恋愛感情が絡む男女間の間で起きていたら、そしてこのような状況を警察に行って相談したら、ストーカー被害だとあっさり認めて貰えるのではないでしょうか?

しかし恋愛感情を伴わないストーカー被害などない・・という前提なので、いつまで経っても妄想扱いなのです。というより、認めたくないからそのような前提を設けていることは想像に難くありません。それによって守られ、利益を得るのは誰なのでしょうかね?

今回の様子もできるだけ急いで動画をUPしますが、ここで強調したいことは、同じ住民が撮影開始後数分以内に現れている事です。

撮影している時間は数分程度なのに、なぜか特定のメンバーばかりが毎回現れます。

わかりやすく言うと、仮に100人の住民がいたとして、いつも姿を見せるメンバーが10人いたとします。その10人ばかりが撮影中に繰り返し、または交代で姿を見せますが、他の90人は殆ど、あるいは全く姿を見ないのです。

これが一体何を意味するかはもうおわかりだと思います。つまりそういうことです。

こうした理由や根拠、そして分析をした上で被害を訴えているにも関わらず、そうしたことには一切触れず、被害者が見る人、見る車全てをストーカー扱いしている精神を病んだ人間であるかのように言って得意になっている馬鹿もいます。

特にツイッターにはそういう馬鹿が多いのですが、殆どが加担している餓鬼(未来部、男子部、女子部辺り)でしょう。中身のない下らないアカウントですから、すぐに素性はわかると思いますが、あのようなゴミアカウントは見るのも嫌なので端からブロックしていますが、次々に湧いてくるのできりがありません。

そのような者はお金で雇われているアルバイトか加担しているカルトネットワークの信者だろうと思いますが、何が何でも統合失調症や妄想ということにしないと困る者達が大量にいて、やれ盗撮だ誹謗中傷だ統合失調症だと、都合のいい正義や理屈を振りかざし、自分達の犯罪を隠蔽する為に被害者を攻撃しているのが現状です。

でもいつまでそれが通用するでしょうかね。

あなた達の犯罪もいずれ白日の元に晒されることになるのではないかと思います。必ず痕跡や証拠は残っているはずですから・・・。



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