「高速道路」族の執念深さに辟易する日々

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またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
※古い記事ですので手直しが必要な箇所もありますが、全てを修正できないため、このまま公開します。またここに書いている内容は、必ずしも現在の考えと同じとは限りません。
本ブログを閲覧する際の注意事項及びブログ主の思考形態について

道路からの被害者の方々は集ストと同一視されることをとても嫌がっていらっしゃるようですので、あくまでも集ストと道路族問題は区別した方がいいと思い、このブログも可能な範囲で修正を加えています。関連箇所を削除しているため、この記事は文脈が不自然な箇所がありますがご了承ください。

集スト、あるいは集団ストーカーというネーミングでまず引かれてしまうというのもあると思います。私もそれは感じているのですが、ここまで定着していると、今更違うものに変えるというのも中々難しい所だと思いますので、やはり、今のまま集団ストーカーという呼び方は続くと思います。

海外ではGang Stalkingと呼ばれていますが、いずれにしても世界規模の組織犯罪が集団ストーカー犯罪であり、その被害の中に、ノイズ(騒音)による嫌がらせというものがあります。

AGSASさんのサイトに詳しく纏められていますので、ぜひ目を通していただけたらと思います。

AGSAS
【 警察主導、生活安全条例の執行ネットワーク 】

上記記事内で、「執行ネットワーク」を構成している組織、団体として列挙されている、「警察、消防、警備会社、タクシー、新聞販売店、郵便局、宅配業者、消防団、コンビニ、防犯連絡所、自警団、一般企業」によって、まさに私は常日頃から付きまといを受けて来ました。

そんなのは妄想だろう、と言われるのが常ですが、妄想ではありません。例えば、時間が異なるのに、団地入り口のカーブに差し掛かったタイミングでJPのバイクが現れる・・これが何度も続くのです。カーブですから、直前まで進まないと分からないのですが、急に視界に入るので、余計に印象に残るのと、驚かせるという効果も狙ったものでしょう。

その配達のルートも不自然で、わざわざ私とすれ違う為に待ち伏せしていたとしか思えないような行動を取ります。新聞配達にしてもそうでした。

こうした不自然さを説明しようとしても、中々耳を貸さず、被害妄想ありきで精神病院受診を勧める人達ばかりなのも奇妙と言えば奇妙です。こちらの指摘する不自然さに同意したり納得して、「それはどう考えてもおかしいね」と言う人がいないのです。被害者以外には・・。

また、被害者の中にも偽被害者というのがいて、大して解決に繋がらないようなことばかり言って、本当の被害者の発言や情報を埋もれさせようと画策しています。また、理解者を装って近付き取り込もうとしたり、逆に、本当に頭のおかしな人に見えるように演技をして、集団ストーカー被害を訴えている人達はやっぱり統合失調症だったんだと思わせるような工作までしています。私も何度も偽被害者とバトルして来ましたが、敵は本当に狡猾で悪質で、まさに「歩く卑怯者集団」です。

こちらの記事のマッチポンプコースがまさに「それ」です。

【再掲】都合の悪い記事攪乱、火消しサービス!ネット工作員頑張ってるようです。 ※リンク切れ

被害者を名乗りながら、あまり解決に繋がらないどうでも良いようなことで話を引っ張る、偽被害者に言及することに対して罪悪感を抱かせるようなことを言う、逆に「~みたいなことを言っている被害者は偽被害者」などとレッテルを貼り、本当の被害者が偽物であるかのように印象操作する、ちょっと頭のおかしな人のようなことを敢えて主張する・・・こういうことをアルバイトとしてやっている輩がいるのです。非常に残念なことに。

本当の被害者が誰なのかを完璧に見極めるのは、私のような実際の被害者でも難しいのですが(中にはとてもわかりやすい人物もいますが)、できればその辺りをしっかりと、そしてシビアに見極めていただけたらと思う次第です。

これは単なるモラルの問題ではなく、はっきり言って追い出し工作です。(と、断定してしまうとまたややこしいことになるので、多分そうだと思いますが)こうした極端に常識からかけ離れた行動というものが、単なるモラルの問題ではないことは、私が路駐の件で直接電話した時の動画を見ていただければご理解いただけるのではないでしょうか。

ここにも動画を埋め込んでおきます。

この動画でも使用していますが、以下の画像をご覧ください。

このブログおよびツイッターでは既に何度も取り上げていますが、まずこのような通知が出されています。
にも関わらず、私の棟の横だけびっしりと路駐車両が駐車しています。

例えばF田などは、徒歩50秒の所に自分の駐車場が空いています。

常連のS水
同じく路駐常連のS塚
この、子持ちの若い女性も以前は頻繁にここに路駐していました。

なぜ、殆ど同じ距離なのに、または目と鼻の先に自分の駐車場が空いているのに、わざわざ罰金覚悟で路駐するのでしょうか?お金が有り余っていて、罰金を払いたくて仕方がないのでしょうか?そんな人は滅多にいないと思うのですが、不思議なことにこの団地にはそういう人ばかりなのです。

しかも私がベランダからここを見る僅かな時間の中で、車を路駐したり、路駐してある車に乗り込んで出て行ったりするのです。そのタイミングと来たら、とても偶然などと言えるようなシロモノではなく、一瞬の隙も逃さないような完璧なタイミングの連続。(僅か1秒ずれていたら、私はその住民を見なかったであろう刹那的なタイミングと言えばわかるでしょうか・・)

私も最初は壮絶な騒音(集スト被害者はこれをノイズキャンペーンと呼んでいます)によって異変に気付いたのですが、私の場合は道路ではなく、部屋の真下にあるちょっとした広場に子供達が集まって、サッカーの試合もどきを始めたのが、異変に気付くきっけけとなりました。

当時はここに10人以上の小中学生が集結し、その時の歓声と奇声が凄まじかった。

それ以外にも、スケボーでガラガラ音を立てたり(左はK池

同じ人物が、私の帰宅に合わせてバイクを吹かして威嚇してきたり

※このK・Nは駅から戻る時にもあちこちで付きまとっていた

金属製のパイプをカンカン叩いたり、

暗くなるまでサッカーボールを蹴ってコンクリートに当てていたり

※中学生や高校生男子が力一杯ボールを蹴る為、「パーン」という音が、容赦なく周囲に響き渡る。

↓このコンクリートの所にボールを蹴りつけるのですが、建物に反響してかなりの音になるのに加え、子供の奇声が加わり、かなりのストレス状態。

しかも、撮影に出た私を挑発する為にお尻まで出す子供達。

※不思議なことにこの子供達は私の方を見ていないのに、なぜか私がベランダに出て撮影を始めたことが分かっている。そして撮影をするといなくなる。逆に、私が撮影に出ないといつまでも騒いでいるので、私に撮影をさせるのが目的になっている模様。

また通路でボールを突く音、いわゆるあの「ダムダム」が何時間も続いたり

またある時は、金属バットでボールを打ったり(M坂とY島)、親子でキャッチボールをしたりする為、騒音だけでなく、かなり危険を感じながらの生活でした。

実際、テニスボールが私の部屋の窓に当たったこともありました。突然ガシャーンと凄い音がして驚いてベランダに出て見ると、テニスボールが転がっていました。幸い窓は割れませんでしたが、下の集会所のガラスなどは頻繁に割られていて、それを修理するのは私を含め、団地住民から集めた共益費です。こんなに嫌な思いをさせられた上に、その子達が割ったものを、なぜ自分の払ったお金も含まれる共益費で修理しなければならないのかと納得がいきませんでした。

いずれにしても、こうしたボールの音や子供達の声が建物に反響してダイレクトに部屋に入ってきて、とてもくつろげるような状況ではなく、それはもうストレスの塊のような生活でした。テレビの音も聞こえず、夏でも窓をしめなければいられないような、惨めな日々でした。

その後、その子供達を撮影したことでトラブルとなり、映像を消去する事、私が謝罪することで一端は収まりましたが、暫くするとまた騒音の嫌がらせが始まりました。(消し忘れていた映像が外付けHDDに残っていたはずなのに、外出時に家宅侵入されて消されていました。当時の映像がない為、類似の状況の画像で説明しています)

その騒音の主達とその親が、その後~現在に至るまで、私に付きまといをしているのです。ですから、

夜、カーテンを開けっ放しで存在感アピールなどというのは、まさに私が日頃から目にしている光景です。そしてその部屋に視線を向けた瞬間、その部屋の住人が窓際に出て来ておもむろに外を見るようなことが非常に高い確率で発生するのですが、同様のことを体験されている方がいらっしゃるはずです。

室内から撮影しているのに、私が窓際に近づいたタイミングで特定の住民の車が、寸分違わぬタイミングで現れたり、部屋の住人が姿を見せたり、カーテンを閉めたり、電気が点灯/消灯したりするのです。このようなことが偶然とは思えないような頻度で発生することから、彼らは私の室内の様子を全て把握していることがわかります。

ターゲットの部屋を盗撮しながらリアルタイムで実況したり仄めかしをするなどという残酷なゲームもあるようです。

メディア被害と集団ストーカーの仕組み

自宅生放送

このようなことを主張すれば、「きちがい」と「統合失調症」のレッテルを貼る人物がどこからともなく寄ってきて罵声を浴びせる・・・そういう所まで全てシナリオ通りなのです。

マスコミはまともに取り合わないばかりか、被害者を遅発性統合失調症だとミスリードする報道までするのです。マスコミにS価学会員が多いことは有名ですが、自分達が関与しているのですから本当のことを言うわけがありません。

あの悪意に満ち、常軌を逸した行動は一体どこから来るのでしょうか。彼らは「著しく常識の欠如したモラルの悪い、しかし単なる一般人」なのでしょうか。私はおそらく違うのではないかと思っています。単刀直入に言うと工作員ということになりますが、何らかの思惑を持って日本に潜伏し、破壊活動、または乗っ取り工作を行う者達である可能性が高いと思っています。何やら隠謀論のような話になってしまいますが、「論」ではなく本当にそういうことが進行中なのです。それが外国人への生活保護支給や健康保険加入などの売国政治・売国行政に現れていることは、ここで私が力説するまでもないことですが、実際に私に付きまとっているのは、全部ではないとしても、中国人やフィリピン人など、確実に外国人が関与していることから、おそらく日本破壊(乗っ取り)活動の一環なのだろうという見解に至っています。ネットで私に絡んでくるのもなぜか北朝鮮臭漂う人物が多いのも偶然でしょうか。

また警察内にも相当な数の信者がいると言われていますが、私も散々パトカーに付きまとわれました。そんな警察に相談しても、解決しないことは容易に想像が付きます。そればかりか、被害を訴える被害者を精神病扱いして、保健師や指定医らと結託して精神病院に入れるように計らうのです(強制入院、措置入院、保護入院)。ただ、一部には真っ当な警察官の方もいらっしゃるので、そのような方々を非難するものではありません。またそのような方の身に危険が及ばないように願っています。

過去のいきさつについては以下の記事に書いていますのでよかったらご覧ください。

当時、執拗にキャッチボールをしていたのがH野井家です。

H野井の息子は少年野球チームに入っていて、夕方練習から帰って来ると、部屋の下で親子でキャッチボールをするのが「日課」のような状況でした。それまで広い球場でたっぷり練習してきたはずなのに、わざわざこの狭い場所で野球をしなくてもいいと思うのですが、なぜかここで野球をすることに異様に拘っていて、ボールがミッドに入る時の「パーン」「パーン」という音が耳について、とてもイライラしました。息子一人の時は、集会所の玄関の横の柱というか「壁」相手に投球練習をしていて、暗くなるまで続くその音は耐えがたく、半ばノイローゼ状態になりかけていました。

当時(2011年)、団地の役員だった私は役員会で「騒音だけでなくボールが窓に当たって危険なのでそのような行為をやめてもらえないか」と発言した所、↓このような装置を持ち出してまで、ここで野球をすることに固執していたH野井。

これなら文句はないだろうと言わんばかりに、うすら笑いを浮かべながら相変わらず野球に興じるこの親子に、何とも言えない不気味さを感じていました。それほど野球がしたいなら、車で10分も走れば広い球場があるのだから、そこで思いっきり野球をやればいいのに、なぜか私の部屋の真下で野球をすることをやめないのは、それが嫌がらせ目的だったからに他なりません。

不思議なことにそのような騒音に対して苦情を言うのは私一人だけでした。他の住人は皆、煮え切らないような、または子供達を擁護するようなことしか言わず、結局、子供の遊び場を奪ったという理由で私は孤立してしまったのです。そうやって孤立させ、精神的に追い込んで引っ越しを余儀なくされたり、最悪自殺にまで追い詰められてしまうのです。外出すると一斉に付きまとわれる為、どうしても引きこもらざるを得なくなり、経済的にも追い詰められ、それがターゲットに追い打ちを掛けます。

いずれにしても、憲法で保証された基本的人権さえも無視した極めて卑劣な犯罪行為に他ならないわけですが、こうして「特定のタイミングで特定の仕草を繰り返し見せる」手法は、集団ストーカー犯罪でいうところのアンカリングという手口です。

アンカリング(Anchoring)については以下を参照ください。

【 用語集 】

一番くつろげるはずの場所(自宅)にいるのに、気の休まる時がないというのは何とも辛いものです。そしてその辛さがやがてやり場のない怒りへと変わっていくことも経験済みです。

私は個別ページまで作成し、動画も上げるようになって漸く以前のような騒音はなくなりました。しかし、高速道路からサイレンを使って嫌がらせをされる被害はまだ続いています。

高速道路からサイレンが聞こえ、記録の為に撮影に出ると同じ顔ぶれの住民が交代で姿を見せます。明らかにストーキング行為なのにそれを証明するのは至難の業。と言うより無理かも知れません。それでも私は諦めたりはしません。

彼らは、常に言い逃れができる方法を使うのです。そして苦情を言われたら、こう言い返すのです。

子供が遊んでいるだけでいちいち文句を言うな。お前だって子供の時は近所に迷惑かけてきただろう。

救急活動をしているのにストーカー被害などと言うのは精神を病んでいるからだ。

緊急出動時のサイレンは義務ですから。

買い物から帰って来たところですが何か?

そうやって言い逃れが出来る、あるいは逆ギレして自分達を正当化できるような方法で、じわじわとターゲットの精神を追い込み、そして泣き寝入りや転居を余儀なくさせるのです。

現在の私は「高速道路」族による被害が中心になっています。

それは高速道路からのサイレンであったり

深夜でもお構いなしにサイレン。
爆音バイクが走り回ったり。

地響きのようなバイクの騒音。騒音というより公害レベルです。これをなぜ規制せず放置しているのかも納得がいきません。周辺の住人のことなど考えないのでしょうか?

というより、改善などする気はなく、むしろ加担しているのです。利権があるところには集ストあり。故石井紘基議員が追及していたように、国土交通省などはそれこそ壮絶な利権が渦巻くところですから、それが民営化した後の会社が集ストに関与していたとしても、何ら不思議ではないと思います。

サイレンを嫌がらせに使うなど言語道断ですが、緊急出動に見せかければ、被害者以外は誰も不審に思わないでしょうから、悪用しようと思えばいくらでも悪用できてしまいます。それを付きまといだと主張すれば、「お前は家庭も顧みず人命救助に命を掛けている人達を冒涜する気か!恥を知れ!」と罵倒されるのが関の山。(否定する側の人は、なぜかこうした「正義」を振りかざすところが共通しています。)

また、路上駐車による嫌がらせもあります。

この路駐常連さんの言い分がまた呆れてしまうのですが、とにかく嫌がらせの為ならルール違反も何のその。注意されても一向にやめる気配がありません。私の頭がおかしいという皆さん。おかしいのは一体どちらでしょうか?

集ストは子供を最大限に利用します。苦情を言われても、こどものしたことだから、子供が遊んでいるだけなのに・・と言い逃れができるからです。子供も嫌がらせをしていることは分かっているようで、親や友達の方に視線を向ける素振りで此方を盗み見ていたり、敵意を剥き出しにしてくる子供もいて、とても子供とは思えないような表情や行動を見せることがあります。

子供を使うなんて、どこまでも卑怯で陰湿な嫌がらせですが、このような日常の行動や偶然に見せかけた組織的犯罪は、日本国内だけでなく全世界に見られ、同じ被害を受けている人達がいます。その中でも日本はかなり酷い状況ではないかと思います。彼らからみて邪魔な人間の排除(私が思うに、殆どが真っ当なというか普通の感覚を持った日本人狙い)の為の秘密活動=日本乗っ取り計画だろうと思っています。

そうして、真っ当な感覚を持った日本人が追い出され、あるいは絶滅危惧種となり、無法地帯と化した日本に、果たして未来はあるでしょうか。そんな日本に自分の子供や孫を残して行くことは忍びなく、せめてその実態の一端でも明らかにしてやると強く心に誓う今日この頃です。

学校や警察、市にも相談しましたが、何も解決せず改善せず、最後はこう言われるのです。「音というのは人によって感じ方が違うので一概に騒音と言えない場合もある」だとか、「子供の声が騒音と言えるかどうかは判断が難しい」。そうして結局は、私が我慢するしかない、という話になるのです。

しかも学校に電話で相談した次の日の夕方、子供達が部屋の下に来て、「おーこられた、おこられた」と囃し立てるようなことまでして来ました。まるで学校に通報した私が悪者で、その私に“チクられた”とでも言いたかったのでしょう。学校の先生が仰るところの「地域で育てる」側の一人である私は、「地域の宝」である子供達からこのような仕打ちを受けたのでした。何とも惨めな気持と悔しさとで、死んでしまいたい程の衝動に襲われることも一度や二度ではありませんでした。

もう二度とあのような状況に戻りたくはありません。未だにトラウマとして心に深い傷を残しています。子供の声を聞いただけで心臓が激しく収縮し、拒絶反応が出てしまう程に深い傷となって私を苦しめています。精神的虐待、暴行、傷害に等しいような卑劣な行為に及びながら、自分達を正当化し、言い逃れし、逆ギレし、開き直り、結託して嫌がらせをするような者達を、私は心の底から軽蔑しています。

当時の映像がないのですが、同じような状況の動画が投稿されていますのでご紹介します。(動画削除)

これを苦痛に感じない人はどのくらいいらっしゃるでしょうか?私も殆ど同じような状況だった為、これがどれだけ辛い状況か痛いほどわかります。これが一年の中で数日程度なら我慢もできますが、毎日毎日こうした中で生活しなければならないストレスは計り知れません。子供の声を騒音と感じるなんて大人気ない・・などと言う人は、こうした中で24時間生活してから言って欲しいと思います。受け止める側の問題とか感受性の違いで済ませないで欲しいと思います。

精神的暴行を加えておきながら、悪びれるでもなく反省するでもなく、開き直り、集団で嫌がらせをするなど、およそ日本人の精神とは思えない、明らかに異質のものを感じてしまうのですが、やはりこれは日本を自分達の国にしようと画策する国外勢力の手引きによるものではないでしょうか。

その国を守るのは、そして守れるのは、その国の国民だけ。この日本を守れるもの日本人だけ。どうかこの横暴な者達に負けないでいただきたいと思います。

画像の動画は以下記事にて。

今日のサイレンは↓こういうことですか?

個別ページにも追記しました。

過去記事

いつも言っていますが私のモットーは「10倍返し」と言っても、ネットでの反撃ですが、泣き寝入りはしません。

JH・日本道路公団を語るスレ

真偽はわかりませんが、このような書き込みも。

こんな長文を最後までよんでいただきありがとうございます。

大麻事件を起こしたかと思えば、思いっきり利権体質のまま高給を貰いながら集ストですか?



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