
この、およそ人間の所業とは思えない卑劣な嫌がらせを実行して者達の正体は、(全てではないとしても)やはり人間ではない「何か」ではないかと以前から思っていたのですが、その疑惑はやはり当たっているのではないかと思うことが多々あります。その確信に至った動画が何本かありましたので、ご紹介したいと思います。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
何かが違うギャングストーカーたち
最初の動画は、私がよく拝見するNappy Head Rootsさんという方の動画を見て、私と同じことを感じている方の動画です。
この人物、喋り方もおかしいし、目が時々変になるのは私も気がついていました。(ストレージに画像を保存してありますので、関心のある方はご覧ください。)
質問に答えるギャングストーカー編
こちらは本家本元のNappy Head Rootsさんの動画です。Nappy Head Rootsさんの動画に出てくる加害者の多くが奇妙な特徴の持ち主なのですが、この人物も鼻~口にかけて大変「興味深い」特徴がありました。
久々に私の悪い癖が出てしまい、今回はまた大量にスクリーンショットを拝借してしまいました。(私がこの世を去る前に全てを消去しますのでどうかお許しください。)

「何?カエルじゃと?また馬鹿なことを言い出したな、この婆さんは。」
ええ、そう言いたい気持ちもわかります。私も、まさか自分がこんなことを言い出すなどと、つい10年ほど前までは思ってもいなかったのですから。
しかしですね、色んな不可解なことに巻き込まれ、何かおかしい、何か変だ、一体何がどうなってしまったのかと苦悩し、必死に答えを探す中で、こういうことではなかろうかという考えに至っただけのことであり、まさかまさか、それが「人間ではないもの」の仕業かも知れないなんて、当の私でさえ全く予想だにしていなかったことなのですよ。
しかも、自分が撮影した映像も含め、注意深くそれらを見れば見るほど、何かおかしいという気持ちは強まるばかり。

犬にも人中があるのに(って、知らなかった)、人間にないのは一体どうしてなんでしょうかね。
指が3本と2本に分かれているように見えます。私はどうしても、このストーカー達が人間とは違う種類?に思えてならないのですが、私の考えすぎなのでしょうか?というか、私は既にそう確信するに至っているので、その考えが変わることはないと思います。
鼻の穴が目なんです。きっと。(また私の妄想が炸裂しています-_-;)

何か小さな悪魔?のように見えてしまうのですが・・・。ガーゴイルとかそういう類いのものなんでしょうか。
今回はかなり大量のスクリーンショットをお借りしていますが、掲載しきれない為、残りはストレージにてご覧ください。

なんと、ガーゴイル?の顔が乗っかっているではありませんか!
こうした特徴が似ているんです。ギャングストーカー達って。

付きまといの証明の為に撮影を始め、そこから静止画像を作成するようになって久しいのですが、そんな中、どうもこの人達は人間とは違う特徴を持っているようだ、と思い始め、さらに細かく注意深く見るようになり、次第にその疑惑が私の中で確信へと変わっていったのです。
まぁ、こういうトンデモなことを言うのは私くらいなものでしょうから、冗談半分で聞いてやってください。と言っても本人は至って大真面目なんですけど・・。
それにしても、この黒人男性、鼻の所がどうしてもカエルに見えてしまうのですが、もしかしてカエル型の何かが顔の中に隠れているのではないか・・などと思ってしまう私なのでした。
事実は小説より奇なりと言いますが、もしかしてあのスターウォーズは、単なるSF物語ではなく、何割かの事実を元にしていた映画だったのではないかと思う今日この頃です。
銀河で最も強大なギャングのひとりで、その影響力は暗黒街だけでなく政界にもおよぶ。ジャバは、二度目のチャンスを与えない。ハン・ソロは身をもってそれを知ることになる――だが、最後は自分の傲慢さと執念深さがこのナメクジのようなエイリアンを滅ぼした。
このカエルのバケモノ、もしかして実在しているやも知れぬ、なーんて妄想してしまうのです。
その性格は強欲にして冷酷、大胆にして野蛮ではあるが、自分に利益をもたらす相手には比較的寛大である。
(中略)
『スター・ウォーズ』の世界で、彼は敵対者を拷問して屈辱を与えることに喜びを感じる「卑劣なギャングスター」として知られており、あらゆる種族の女性を奴隷として宮殿に住まわせている。宮殿はジャバによる恐怖が支配するため安全は保障されておらず、『ジェダイの帰還』では奴隷のダンサー・オーラが彼の逆鱗に触れランコアの餌食となった
※他のサイトのように気兼ねせずに引用できるため、ウィキを引用することがありますが、ウィキの内容が全て正しいとは限らないので、その点は留意していただければと思います。
敵対者を拷問して屈辱を与えることに喜びを感じる「卑劣なギャングスター」、なんてまさにギャングストーカーのことを示しているではありませんか。貪欲で冷酷で野蛮、しかし自分にとって利益になる相手には寛容。つまり、手先となるストーカー工作員には寛容で、褒美も与える。ただし、自分を裏切ったり離反しようとすると容赦なく粛正する。まさにギャングストーカーの世界そのものだと思います。
こういう世界に一歩足を踏み入れたら最後、2度と抜け出せない底なし沼で、死ぬまで、いや死んでからも、ボス(悪魔や邪悪な存在達)に、手先として使役され続けるのでしょうね。何とも哀れで愚かなストーカー達。でも同情なんて一切しません。自分で選んだ結果なのですから、自業自得というものです。
自らの行いを悔い改めれば、あるいは救われたかも知れないのに、自分達は万能で特別な存在であるかのように勘違いして奢り高ぶり、傲慢で高慢で不遜で嘘つきで、何の反省もしない強欲な者達の末路はなんと哀れで悲惨なのかと、こうした映像を見てしみじみ思うのです。本来は見えるはずのないその邪悪な存在の姿が、現代の映像技術の進歩によって、瞬間瞬間に垣間見えてしまうのですから・・・。
Gangstalking by Lucifer
下の動画はタイトルがそのものズバリです。ルシファー(悪魔)が人間の姿に偽装して現れているのでしょう。

この犯罪の首謀者であるYU堕YAは、悪魔崇拝者でもあるので、崇拝しているルシファーが現れたとしても、不思議ではありませんよね。もしくは人間に乗り移ってTIにの周囲を徘徊(ストーキング)しているのかも知れません。
加害者達って妙に足が細いのです。まるで棒のように。本人はうまく偽装しているつもりなんでしょうけど、やっぱり微妙に違うことが、私のような変人の目にはバレてしまうのですよ。残念ながら。
あとズボンの丈が右足だけ短いのも奇妙なのですが(そういうファッションなんでしょうか?)、よくよく見れば、というより、よく見なくても、歩き方が変ですし、妙な奇声を発して歩く姿などは、人間とはかなり違って見えるのではないでしょうか。
エナジーヴァンパイア
私はまた、彼ら(ギャングストーカー)はエナジーヴァンパイアでもあると思うのです。

「何?エナジーヴァンパイアじゃと?またまた馬鹿なことを言い出したな、この婆さんは。」
爺さん、興奮しすぎ。笑
日本人のTIでこういうことを言っているのは私くらいなものだと思いますが、海外のTIの方の中には、そのようなことを仰っている方もいて、私はその方々にとても共感を覚えます。





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