12年前の3.11回想録と新たな決意

今日は東日本大震災から12年目の3月11日。あの日、地震と津波で命を落とされた全ての方々のご冥福をお祈りいたします。人間だけでなく多くの動物たちも犠牲になりました。14時46分、苦しみと恐怖の末にこの世を去った全ての魂が安らであるようにと、心をこめて黙祷を捧げました。

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黙祷の時間までにこの記事をUPしたかったのですが、諸々の雑用で黙祷を捧げてから記事を書き始めました。何度か書いているので重複する箇所もありますが、改めて今の私の心境などを書き留めておきたいと思います。

311の震災の年(2011年)から始まった「私の身に起きていた異変」を、はっきりと感じ取ったのは2012年の暮れ~2013年の初頭の頃でした。

2011年2月に肝臓を壊し、緊急入院して退院したのが奇しくも3月11日。そしてその年の春~夏にかけて、団地の子ども達による壮絶な騒音の洗礼を受けることに。

それでも当時は「集団ストーカー」などというものも知らず、単なる「騒音被害」だと思っていました。同じように騒音で悩む人達のコミュニティで、書き込みをしたり意見交換などをしていました。

その後、なぜか外に出るたびに、あるいは部屋のベランダから下を見下ろすたびに、同じ住民たちを見かけるようになりました。2012年11月末頃からは、空を見上げれば奇妙な“飛行機雲”が空一面を覆うという、それまで見たことのない光景にただならぬ恐怖を覚えました。そして、時を同じくして、様々なヘリや軍用機、そして民間のセスナや旅客機が飛び交うという、明らかにそれまでの私の日常とはまったく違うものになっていました。

そのような段階を経て、ようやく私は気付いたのです。これはただ事ではないと。

一体何が起きているのか知りたくて、ネットを徘徊していた時に見かけた「集団ストーカー」という文字。その時にようやく私は自分が「集団ストーカー被害に遭っている」ことを自覚し、自分の身に起きていることがなんであるのかを理解したのです。

2011年に始まった(顕在化した)私の被害も今年で12年目。

この日を迎えるたびに、あっという間だったような長かったような、そんな複雑な思いが過ります。

そしてこの被害はいつになったら終わるのか、あるいは終わらないのか、答えの出ない問いかけに力なく「無理かも・・・」などと思ってしまう自分がいます。それでも次の瞬間には別の思いが沸々とわき上がってくるのです。

このまま諦めてなるものか、全ては被害者の妄想として逃げ切るつもりの悪党どもを逃がしてなるものか、という打ち消しがたい強い思いが込み上げてくるのです。

被害者の方の中には、被害の解決方法ではなく精神論や心得を説く人もいます。気にしなければいい、無視すればいい、ただの「かまってちゃん」なのだから、いちいち腹を立てず馬鹿にしてやればいいのだと・・・。

そうした考えを私は否定しません。それができる人はそうされたらいいと思います。私もできるならそうしたい。

そして逃げられるなら逃げればいいと思います。逃げられるなら・・・。

でもやっぱり私は逃げたくないし、諦めたくない。

これは被害者だけの問題ではなく、この日本が日本として存続するための戦いだと私は思っています。だから私は戦うことをやめるつもりはありません。日本の防波堤を守れるのは日本人しかいないじゃないですか。

ちなみにこの記事の下書き中に、またストーカー中毒者がバイクを吹かして走り抜けました。こんな「追悼の日」でさえ日本人相手に集団ストーカー行為に明け暮れるとは、およそ日本人の精神とはかけ離れた、反日思想に染まった頭のおかしな精神異常者に決まっています。

このおぞましい反日勢力による日本乗っ取りと日本人虐待と搾取を、決して許してはならないと思います。この強欲な者達の支配を、どこかで終わらせなければならないと思います。

先人が命がけで守ってくれたこの国を、今度は、今生きている私たちが守る番だから。戦争によって散々痛めつけられ、今も見えない支配に苦しめられている日本人の底意地と底力を見せつけてやりましょうよ。

ストーカーバイクが薄汚いエンジン音を聞かせようと、部屋の横を走り抜けたせいで、311から話が逸れてしまいましたが、私は311の犠牲者が天国で安らかに眠っていることを祈ると同時に、この者達の穢れた魂が、その卑しさに相応しい場所に赴き、消えることのない永遠の炎で焼かれることを願ってやみません。

これ以上、日本人が苦しめられることのないように・・・。

 



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