危険人物認定した一市民を自殺するまで追いかけ回すのが警察の隠れた「公務」

一昨日、用事があって出掛けたのですが、帰路で立て続けに3台の警察パトカーとすれ違いました。ここ暫くは一般道での「まとわり」もなかったのですが、出掛ける前に投稿したあるポストによって、“ご主人様”から指示が出たのだろうな、と思っています。

注意

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本ブログを閲覧する際の注意事項及びブログ主の思考形態について

久しぶりに警察による外出時の「まとわりつき」が露骨すぎて

その日は出掛ける前から外で暴走族が激しくバイクを吹かし「集スト中毒アピール」をしていました。気持ち悪いし鬱陶しかったのですが、時間もなかったのでスルーしてそのまま外出。

用事を済ませて帰路につくと、警察のパトカーが連続して3台も現れました。

以下、少し詳しく状況を説明します。

帰宅するのが夕方になり、道路がかなり混んでいました(それでなくてもなぜか異様に道路が混雑します。田舎なのに)

店舗から出たところで本当は左折したかったのに、左折/直進斜線に入ることができず、なりゆきで右折車線に入ってしまったため、少し遠回りをして帰ることになりました。

ところが、その遠回りしたルートの中でも、きっちりとパトカーが現れ(しかもターゲットが信号待ちをしているとちょうど正面を通過するという、集ストあるあるのタイミングで)、ああ、私がどこを走ってもいいように、ほぼこの地域全体にパトカーを配置していたんだろうなと思い、ぞっとしました。

被害を受けていない人から見れば、私が被害妄想に取り憑かれ、勝手にストーカーされていると思い込んでいるだけだと思うでしょう。でも違うのです。

警察は危険人物指定した一個人に対し、パトロールに偽装してまとわり付く=集団ストーキングをするのです。

故清水由貴子さんが訴えていた「警察と防犯ネットワーク」によるストーカー行為

警察官およびその下部組織、あるいは協力団体とも言える防犯ネットワークが集団ストーキングの実行部隊であることは、同じ被害者である戸崎さんと、亡くなられた清水由貴子さんとの会話を聞いていただければわかると思います。

以下、会話を書き出した反訳のPDFファイルより、転載させていただきます。(マーカーは転載者)

著作権表示

An Anti-Governmental Stalking Activity Site(AGSAS)
~ 疾病ねつ造、医療偽装、安全安心偽装、国家犯罪「まとわり」情報サイト ~
http://antigangstalking.join-us.jp/

故清水由貴子さんと原告との会話音声記録の反訳
http://antigangstalking.join-us.jp/doc/CivilSuit_03_e40_yukiko_shimizu.pdf

©2005-2018, Takahiro Tosaki. All Rights Reserved.

重複しますが、警察と防犯ネット(←警察主導)に関する箇所を抜粋します。

  • 「それであと、消防車とか、パトカー、あと、あの、町の安全のパトロール。もう、ほぼ毎日です。パトロール、パトカーはほぼ毎日。あと郵便屋さん。」
  • 「もしかしたら学会の方が、そういうことを逆恨みされて、そういうふうにしてんのかなって、はじめそう思ってたんです。なんだけど、そんだったら、警察は関係ないだろうと思ったんです。」
  • 「でも、それが警察の方と関係が、あるっていうのがねぇ・・・」
  • 「住居侵入と、警察の方に相談しても埒があかないってことが怖いなって。」
  • 「ヘリコプターとか、救急車とか消防車とかパトカーって、そうですよね。私、私、警察に追われるようなことはしてないなって思うからね、気持ちが悪いんですよね。」
  • 警察の方に、御用だってなるようなことしてればね、追っかけられても仕方ないと思うけど、なんで消防署?なんで郵便局?って思うんですよ。」
  • 「だから防犯、防犯ネットのってのはすごくよくわかる。」
  • 「私、ボランティアのお手伝いさせてもらってるんですね。時間があるときに。そこに向かうときにいつも、パトカーと、ヘリコプターと、郵便やさん、ある意味パトカーなんて待ってるんだもん。」

パトカーやヘリ、消防車や郵便配達員に付きまとわれるなど、私の状況とも見事に一致します。おそらく多くの(本当の)被害者の方も同じ状況でしょう。

「警察官、消防署、警備会社、タクシー、新聞配達員、郵便配達員、宅配業者、消防団、コンビニ(加害者の待機場所)、自警団や防犯ボランティア(団地自治会、住民含む)、わんわんパトロール、りんりんパトリール」なんてビンゴすぎて笑える、というか、背筋が凍り付くくらいにもろに集団ストーカー参加者の属性ですよね。

「統合失調症由来の妄想」であるなら、なぜこれほどまでに被害者の置かれている状況が一致するのでしょうかね?

「ヘリが真上を通る」映像

清水さんと戸崎さんの会話の中でヘリに関する話題が何度も出てきますが、私も同じです。ここ数年は回数は減ったものの、今でも時々警察のヘリなどが飛んで来ます。

先月の警察ヘリのショート動画を後で埋め込みますが、 こんなふうに真上を旋回するのです。

ヘリだけではなく自衛隊機も旋回します。
頭上ではないですが、民間旅客機も旋回します。

集団ストーカー被害を「妄想」だ「統合失調症」だと馬鹿にしますが、そうした一般の方々は

ヘリや軍用機が頭上や目の前で旋回することが一生の間に何回ありますか?

清水さんも出掛ける度にヘリが来ると仰っていますが、嘘ではありません。被害者にとってはそれが「日常」なのです。妄想のはずなのに、なぜ「被害者限定」でこのようなことが発生するのでしょうか?

しかも私の場合、この被害を自覚するまでそのようなことは一度たりともなかったのです。50年以上も生きてきて、ヘリも飛行機も(奇妙な飛行機雲も)まったく見かけなかったのです。私の記憶が間違っていなければ。

それが被害が始まった途端、ほぼ毎日のようにヘリが真上に来るという、「偶然の一致」などというレベルを遙かに超えているこれらの現象を、どう説明するのでしょうか?

「被害が始まった途端」というより、そうした空の異変や、異常な頻度で緊急車両を見かけるといった“身の回りの変化”で無理矢理気付かされたのですが・・。

集スト被害者を統合失調症患者とまで言い放つ人間がいますが、一体どこが妄想なんでしょうか?

そのようなことを吹聴したり「ものを書いたり」する人間には怒りと嫌悪感と軽蔑しかありません。

外出した際の警察と住民によるまとわりつきの様子

取り急ぎ、10/8のまとわりつきの画像を作成しました。

パトカー3台目。(1台目と2台目は撮影せず)
さすが湯〇ポチだけあって、惚れ惚れ?するほどの忠犬ぶり。?

「忠犬」に関しては後述します。

「危険人物」監視中(推定)のパトカー
団地に戻ると、案の定、というか予想通りライトを付けて待ち伏せしていた車が1台いました。

誤字ってる。ストーキングトーカー車両ってなんだよ。(ストーキング車両)?

団地を出入りする際は、ほぼ確実にこの手のストーカー車両が最低1台は貼り付きます。
おそらく、婦人部(女性部)のバリ活さん辺りでしょう。

この日のことをスペースで喋っています。

こうやってまとわりつかれる気持ち悪さをどう表現したら伝わるでしょうか。

あまりにも一辺倒なX民や「言論人」のイスラエル愛が気持ち悪すぎて・・・

久しく警察による「まとわり付き」はなかったのに、今回あからさまにまとわり付いてきたのは、おそらく私が外出直前に投稿したポストが関係していたのでしょう。

ハマスがイスラエルでの平和音楽祭を訪れていた「ドイツとイスラエル二重国籍の女性」を殺害したことで、X民が一斉にハマスを糾弾し、イスラエル支持を表明している様子を見て、ついこんなポストをしたのです。

下手をすると外出中に炎上してたりして・・・などと一抹の不安を抱きながら出掛けたのですが、帰宅してからログインしてみると、思ったほどの批判は来ていなかったので、ほっと胸をなで下ろしました。

「正義中毒X民」から攻撃されないように予防線を張っていたのが功を奏したようですが、イスラエルによってパレスチナの民間人も同じように殺害されているため、ハマスの殺害を非難すればするほど、それはイスラエル自身にもブーメランとなって返るのです。

断っておきますが、私はハマスに対し支持も擁護もしていません。武装勢力である(とされる)ハマスの行為は非難されるべきものでしょう。しかしそうであるならばハマス同様、イスラエルの行為も非難しなければおかしい、と言っているのです。パレスチナ人であろうとイスラエル人であろうと、同じ「民間人の命」が奪われているのですから。

「イスラエル軍を徐々に撤退させる」というオスロ合意での約束を破り、逆にイスラエル人の入植を続け、そこで生活していたパレスチナ人を嫌がらせで追い出し、人種隔離壁を設置するなど明らかな人種差別をしてパレスチナ人を迫害しているのに、なぜかそうしたイスラエルの蛮行は一切非難せず、イスラエル擁護している人達があまりにも気持ち悪いのです。

オスロ合意調印の際には、当時のクリントン米大統領が見守る前でパレスチナ解放機構(PLO)のアラファト議長とイスラエルのラビン首相が歴史的な握手を交わし、一時的に楽観論が台頭した。しかし、ラビン氏は1995年にイスラエルの右翼に暗殺され、アラファト氏は2004年に死去した。

元法務大臣でイスラエルの交渉担当だったヨッシ・ベイリン氏によれば、和平が失敗したのは歴代のイスラエル政権が本来は一時的休戦だった枠組みを恒久化しようと望んだからだ。さらに、今のネタニヤフ政権は司法制度改革を巡って社会の分断化を引き起こしたため、イスラエル国内が一致して和平に取り組む展望は見えない。

ベイリン氏は「イスラエルの現政権は恒久的な合意を目指す意思を全く示していない。だから恒久的な合意について語るには政権交代に触れざるを得ない」と説明する。

少しでもユダヤに批判的な発言をしたり正史に疑義を呈すると「反ユダヤ主義者」と罵られ、「人種差別主義者」「歴史修正主義者」との烙印を押され、「ヘイトスピーチ」というレッテルを貼られてボコボコにされるのですが(これこそが詭弁であり人身攻撃そのもの)、一番の人種差別主義者って、一体どの民族や国家なんでしょうかね。

ポストお借りします。

本当の敵は誰なのか、「彼らが設定した彼らに都合のいい敵」を信じ込まされているのではないか、それに気付かない限り、この世界がまともになることはありません。中国や朝鮮のえげつない反日抗日政策を背後で操っているのもこの勢力です。ユ☆ヤ様に尻尾を振ってご褒美を貰って喜んでいる日本人があまりにも多すぎますね。情けない。

関連ポスト

こうやって世界中で戦争や扮装を起こし、自分達は戦争利権で焼け太りする一方で、他の国家をぐちゃぐちゃにして弱体化し、世界中に移民を送り込んでさらに弱体化し、国家が統率力を失い無秩序になったところで一気に世界を統一支配しようとしているんでしょうね。 同じ画像を2枚投稿してしまいました。?

それにしても、こういう形振り構わぬイスラエル支持者って何か“大人の事情”でもあるんでしょうかね。あの溢れんばかりのイスラエル愛ってちょっと日本人離れしてません?やっぱりサヤニムさんやハズバラさん達なのかなぁ。

某国際ステルス民族からの言いつけに忠実な「売国人」たちの許されざる背信行為

こうした私の主張を容易に論破することはできないためか(主張の内容ではなく私の性格や人格を否定するなど人身攻撃する以外に手段がない)、ネットで私を攻撃できない分、帰宅する際に、某国際勢力下僕の警察を差し向けてきたのではないかと思いました。

人身攻撃(ラテン語: ad hominem、argumentum ad hominem)は、ある論証や事実の主張に対して、その主張自体に具体的に反論するのではなく、主張した人の個性や信念を攻撃すること、またそのような論法。論点をすりかえる作用をもたらす。人格攻撃論法ともいわれる

人身攻撃 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

また、イス〇エル(ユ☆ヤ様)への忠誠に加え、この日の警察の「まとわり」の理由がもうひとつありそうな気がします。

車を運転している時にも「それらしいエキストラ」はウザいほど出てきていたのですが、私があまり反応してあげられなかったので(あまりイライラすることもなく、相変わらずお馬鹿だな~と余裕だった)、暫く出て来なかった警察がわざわざ出てきた、ということも考えられます。

警察と某学会はズブズブというより、風俗接待により警察が学会に「懐柔」されてしまっているとのことですから、某学会からの指令だったのかもしれません。

某学会は国内トップクラスの“忠犬”なわけですから

某国際ネットワーク
→学会
→懐柔された警察

という流れで指令が飛んだ可能性が一番高いのかもしれません。

関連ポスト

集団ストーカーの原型であるシュタージを組織したのはロシア共産党(≒猶太人)←ここテストに出ます。

申し訳ないのですが、これはミスリードでしょう。

memo

ナチスに罪を被せている限り、この犯罪の首謀者を見誤ります。だから解決もしません。「濡れ衣」を着せている者達こそが首謀者なのですから。悪意や意図はないとしても、こうした「ナチス黒幕説」に流されないでほしいと思います。※キルデ博士の本にもそのような内容が含まれますが、そこは同意ではありません。

警察は「まとわり」だけでなく、こうした身体的な加害までしています。これは明らかに殺傷行為ですよね?

本来であれば、日本国民を守る責務を負っている者達が、あろうことかその日本人を密かに殺しているという信じられない裏切り行為がまかり通っているのです。

国民の税金から給料を貰いながら。

国民に対し、これほどの背信行為があるでしょうか?

自国民を守るのではなく、某民族に忠誠を誓い、そして国を売るという行為は、どんなに言い逃れをしようとも、決して許されるものではありません。

売国人らよ。恥を知れ。

証拠が残らないから言い逃れできると思っているのかもしれませんが

嘘は必ず暴かれる

逃げ得など絶対にさせませんからね。

この記事の下書き中にまた高速道路パトロールカーがサイレンを鳴らしました。しかも5時過ぎという、奴らがいつもサイレンを鳴らす時間帯に。ほんと気持ち悪すぎて・・・。



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