口実と言い逃れの為の偽装ストーキング

この卑しくも醜い集団ストーキングという犯罪は、とにかく「偽装」する事が一番のキーポイントになっています。日常や業務を装うことで、それが犯罪であることを証明できないように、徹底して偽装工作をしているのです。

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日常と業務と偶然を装い近づいて来る加害者たち

集スト加害者らは、日常と業務と偶然を装い近づいて来る、あるいは意識させる、という陰湿な嫌がらせを延々と続けています。

ターゲットから見たら明らかに犯罪行為なのに、それを証明できないのです。なぜなら彼等には「口実」があるから。

その口実を得る為に使う主な手法を列挙します。

  • 緊急出動(サイレンを聞かせる)
  • 新聞配達
  • 郵便配達
  • 宅配
  • 営業
  • 設備・点検
  • 移動(車やバイク、自転車で通りかかる)
  • 出勤・帰宅
  • 買い物帰り
  • 送迎
  • ゴミ捨て
  • 雪かき
  • 登下校・遊び(子供による集スト・ノイズキャンペーン)
  • 近隣の部屋からのノイズ(壁にぶつかる、などの生活音)

代表的なものとしてはこの様なものが挙げられます。

なぜこの様に偽装工作をするかと言えば、冒頭で触れた様に、言い逃れ、口実作りに他なりません。

今、仕事から帰って来た所。ちょうど買い物に出かける所。

子供を迎えに行って戻った所。

配達があるから。

近くで急病人が出たから。

子供が遊んでいるだけ、文句あるか?

壁にぶつかって音が出ただけ。

云々かんぬん。

少し考えればわかる事ですが、もし見慣れない人物が、あるいは近隣住民であっても、不自然にターゲットの周囲をうろついていれば、不審者として通報されてしまったり、付き纏いをしているのではないかと疑われても合理的な反論ができず、本当に付き纏いや迷惑行為をしている事がバレてしまう危険があります。

だから常に業務や日常を装い、問い詰められても言い逃れができる様に、用意周到に偽装工作をしているのです。

そして、ストーキング被害を訴えれば訴えるほど、周囲からは精神を病んだ人間の被害妄想に思われてしまうのです。そして最悪、精神病院送りになるという顛末。

その割には矛盾だらけなので(被害者に「気付かせる」必要があるので、わざと不自然さや突飛な印象をターゲットが受けるように演出しているため)、被害者はその矛盾点を徹底して指摘する事で形成逆転出来る余地は残っている。

そしてネットには火消し工作員が待ち構えていて、そうした被害を口にする被害者が現れると、呼んでもいないのに即座に駆けつけては、「キチガイ」だの「統失」だのとレッテルを貼り、お決まりの決め台詞「病院に行け」と宣うのです。

ツイッターで検索しても、工作員やアルバイトのツイートで溢れ返り、本当の被害者のツイートは埋もれてしまう。あるいはQAJの様なフェイクムーブメントばかりに注目が集まる様に仕組まれていて、免疫のない人が取り込まれるという具合。

そうしたコミュニティの中にいると、集団に属している安心感や依存心から思考停止状態になり、あるいは解決から目をそらすための陰謀追及ループの中で同じ所を回っているだけで、結局、被害の解決には繋がらないように先回りされていたりするのです。

すべて計算し尽くされたシナリオ通りに実行されている極めて残酷な嫌がらせと人物(人生)破壊工作が、集団ストーキングという醜く卑劣な組織犯罪の正体なのだと思います。

考案者や命令者は言うまでもありませんが、それに加担して何らかの見返りを受け取っている者が真っ当な生き方をしているはずもありません。どんなに表向きは普通の住民や配達員、運転手、救急隊員を装っていても、そうした行為を繰り返す内に感覚が麻痺して、自分がどんな反社会的な犯罪に手を染めているのかもわからなくなってしまったのでしょう。

 

この記事で書きたかったのはここまでです。以下は主旨からかなり脱線していますので、スルーしてください。私の悪い癖で、書いている間にグダグダになってしまうのです。特に後半は・・・。

特定の仕草を見せつける「アンカリング」工作

ちょっと話は逸れますが、今日見ていた動画で、あーやっぱり、と思うシーンがありましたので、記録しておきます。

こちらの動画の後半に、ポケットに手を入れて歩く男が現れますが、これも世界共通の様です。

この投稿者の方は最後キレていましたが、その気持ちは痛いほどわかります。私も時々キレそうになりますから。でもそれで暴走してしまったら負けなので、「また人間の成り損ないが、己の醜い欲望のままに、汚れたお金欲しさに張り切っていて哀れだな」みたいに蔑む様にしています。軽蔑されて当然の事をしているのですから。

それはともかく、私の団地に住む加害者達も不自然にポケットに手を入れて歩くのですが、やはりアンカリングの一種だったのですね。

この後れ毛?がちょっと不自然。

ズボンのポケットに手を入れて歩くのって歩きにくいし、手を入れるなら、(上着を着ている場合に限りますが)普通は上着のポケットに入れますよね。しかも杖を突きながらズボンのポケットに手を入れて歩くのは如何にも不自然です。

そもそもこの人物(M脇)の歩き方と杖の使い方が激しく間違っているんですけど・・・。

いずれにしても、この様に不自然で違和感があり、しかも共通した仕草や行動を見せる事で、ターゲットに対して暗に仄めかし、精神的虐待をしているのです。

ボディーランゲージという“無言の言葉”による暴力によって。

まさかこんな陰湿で卑怯な手口で、特定の個人を標的にして人生を破滅させる集団がいるなど、俄に信じられない人が殆どでしょう。

しかも仕草だけなので、犯罪性を証明する事は不可能です。使う側にとっては罪に問われるリスクがない為、限りなく卑劣で悪質ですが、利に叶った手法と言えます。

さて、これをどうやって証明するかが問題なのですが、例え証明できないまでも、どうしたら世間に知らしめる事ができるかは、被害者の力量にかかっているのです。

毎晩のように激しい睡眠妨害を仕掛ける階下の住人

階下の住人K瀬が、昨晩非常に陰湿で攻撃的な睡眠妨害をしてきたので追記します。

昨夜(3/18)は、早い時間に眠くなり、夜10時頃ベッドで横になりました。そのまま眠りに入ろうとすると、壁を何度も鳴らす嫌がらせが始まりました。

うとうとすると、ドンッ!

また気を取り直し、再び寝落ちする瞬間にゴンッ!!

夜中の10時とか11時に何度も壁にぶつかる生活って、一体どんな生活しているんですか?子供だって普通は寝ている時間なのに。

というか、嫌がらせで壁を鳴らしているのは明白。この壁ドンの嫌がらせは深夜~未明にも発生しますから。しかも私がベッドに横になった事も、寝入るタイミングも、体の場所も、全て把握しています。

昨夜は壁ドンだけでなく、寝入る間際に電磁波攻撃の様な事もしてきました。体が圧迫される様な感覚や、言いようのない不快感、そして体温上昇、体の微振動などがあり、はっきりと自覚できるため、妄想でも何でもありません。

寝室での加害は階下だけでなく左右、斜め下の部屋、あるいは向かいの棟からも可能でしょう。なので犯人を特定する事は極めて困難、というより不可能です。被害に気付いた頃、トリフィールドメーターを購入しましたが、反応はありません。なにか特殊な電磁波か超音波、あるいは放射線などを使っているのかも知れません。

しかも言いにくい様な箇所をピンポイントで狙って来ます。これは位置情報(GPS)の把握だけでは無理です。PCやスマホへのハッキング、通常の盗撮でも無理です。椅子に座っている時にもピンポイントで狙って来ますが、どういう方法でその様な事が可能なのか、被害者には知る由もありません。ただ、この者達が狂っている事だけはわかります。

赤の他人に貼り付いて、しかも私の様な「汚ねぇババア」に粘着し、セクハラ紛いの嫌がらせとは、正真正銘の変態というかサイコパスというか、集ストにトチ狂った人間というのは何と下劣な愚かな生き方をしているのかと、目眩がしそうです。

集ストに明け暮れているから変態になるのか、もともと変態の素質があったから集ストになったのかはわかりませんが・・・。

毎日毎晩、こんな事をされていたら病気にだってなるでしょうに。この者達が、一日も早く「元いた場所」に戻ることを願ってやみません。

自分用の備忘録なのでスルーを

 
 
 



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