
「白人が黒人を奴隷として使役し搾取していた」というのが一般的な歴史認識として定着していますが、実は「黒人奴隷貿易」の真の実行者とは、その白人の中でも主に「ユダヤ勢力」だったことをDavid Duke氏が動画で語っています。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
「戦国時代に実在した『弥助』という人物が、黒人の奴隷としてイエズス会の宣教師と共に渡来し、後に侍として織田信長に重用された」とか、「日本の大名の間で黒人奴隷が流行していた」などというフィクションが、日本大学准教授のトーマス・ロックリー氏の本によって「ノンフィクション」であるかのように書かれており、騒動になっているため、取り急ぎリライトおよび加筆しました。
「物語」として書いている部分もあるとの断りもあるようですが、そうした前提は無視され、あたかも全てが「ノンフィクション」であるかのように広まってしまえば、あの忌まわしき従軍慰安婦や徴用工の二の舞になってしまうのではないかという一抹の不安を感じている方も少なくないと思います。
そんな弥助問題で俄に注目されている黒人奴隷問題ですが、その黒人奴隷制度の支配者が誰であったのかを詳細に解説しているDavid Duke氏の動画がありますので、この機会にぜひ見ていただけたらと思います。
Youtubeから、これらの動画が軒並み削除されている為、ニコ動に差し替えたのに、今度はニコ動がサイバー攻撃によって視聴不可となっているため、保存してあった動画をBitChuteにアップロードしました。→ニコ動復活したので、元に戻しました!
スクリーンショットをお借りしました。枚数が多いので、スライダーにしました。
スライダーと重複しますが“象徴的”なシーンをいくつかピックアップします。
























ということで、卑劣なランサムウェア攻撃から復活したニコ動には拍手を送りたいと思います。よく頑張ったと。そして、Youtubeからは徹底して削除されるこうした動画を投稿できるプラットフォームは本当に貴重だと思います。

まさに、いま私たちが受けている集団ストーキングによって“取り引き”されているのは、その人間の苦しみであり、そして不幸です。
身体拘束こそないものの、見えない檻の中の実験動物や見世物小屋の珍獣のように、プライバシーを搾取され、「社会から認知されない奴隷」として、人生そのものを彼らに献上しているようなものです。
近頃の私がここまでユダヤに拘るのは、この世界規模の組織犯罪を仕掛けているのが、紛れもなく「ユダヤ勢力」だとほぼ確信しているからです。そして、実行部隊であるカルト団体などは、あくまでもユダヤ勢力の下請けだと考えています。
ただ、これは現段階での私見に過ぎませんので、他の被害者の方が違う考えであっても、それを否定したり私の意見を受け入れさせようと強要するものではありません。
これらの嘘に気付いた方は、そして納得された方は、ぜひこれらの内容を広めていただけたらと思います。
