8月に入っても、相変わらず、特定の住民の不自然な行動が続いています。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
昨日の午後も、娘の部屋の窓を開に行ったのですが、その際にふと、こども110番の家の辺りを見てしまいました。

この場所は、よく私が視線を向けた瞬間に、集スト要員らしき人物や車が出てくる場所で、私はその様な場所を工作ポイントと呼んでいますが、この場所もその工作ポイントの一つです。
私への集ストが表面化した頃、ゴミ捨てに出た時などに、よくこの家の爺様が私をじーっと見ていて、何だか嫌な感じはしていました。ただ、その頃はまだ、集ストというものを知らなかったので、きっと暇なんだろうな、程度にしか思っていませんでした。
その後、どうも様子がおかしい事に気付き、ネットで集ストの事を知ったのですが、ちょうどその頃、このお宅は家を増築しました。その増築工事の時も、作業に来ていた職人が、高い足場から長い鉄のパイプをわざと放り投げる様な荒っぽい作業をするので、その度にカーンという高い金属音が響き渡り、連日に渡って相当な騒音被害でした。(その様子も記録してあります)
屋根にはソーラーパネルが見えますが、このソーラーシステムにも色々と利権が絡んでいて黒い噂がある様なので、興味のある方は調べてみてください。
近隣住民の様子がおかしい事に気付いて、その検証と証拠保存の為に記録を取り始めたのですが、下の画像の様に、実にタイミングよく目の前に現れるのです。
この様な事は撮影する前に数回続いていたのですが、その時は記録していませんでした。数回続いたところで、これはやっぱりおかしい、単なる偶然ではない、と思い記録する様になりました。ですから手当たり次第に人を見るなり、勝手に集スト加害者だと思い込んで、妄想を募らせている訳ではないのです。
こうした不可解なタイミングの一致、行動のシンクロ現象が延々と続いているからこそ、疑いを持っているのです。(私としては、最早疑いの段階を超えているのですが、ただ決定的な証拠が得られない為、疑惑としているに過ぎません。)

↓ここがその、実にタイミングよく展開される“シアター”が上演される場所。

もちろん、この家(G家)の住人の行動も、あまりにも私とシンクロしすぎています。また、この家の犬の鳴き声までもが、私の行動に見事にシンクロしていたのです。
以前はベランダに出たり部屋から出ると、何故かこの家で飼っている犬がけたたましく鳴き始めました。室内犬なので、その犬から私の姿が見えるはずもなく、気配を感じる事もないはずです。ところが不思議な事に、私がその事に気付いてネットに書き込んでから、なぜかあまり聞こえなくなりました。
↑ピンク(赤矢印)の家の奥から現れて、水色、または黄色のルートを辿ります。所が、この地図からもわかる様に、黄色のルートなどは、10人いれば10人が、逆方向(赤のルート)に行くはずです。その理由などは説明するまでもありません。見ればわかります。一目瞭然。
全く同様のシチュエーションとタイミングで現れた事が数回あります。

そして、私がそれをネットに書いたら、暫くして見かけなくなりました。
また、上の地図の黄緑のルートを通り、反対側の公道に出る車もあります。どうしてこんな切り返しにくい場所を無理して通行する必要があるのか、本当に不可解です。仮に、その先の公営住宅に用事があるとしても、今では殆ど取り壊しになっていて、それほど入居者がいるとも思えません。
従って、この狭い場所を通る必要のある車は極わずかなのに、しかも私がこの場所を見るのは、一日の中でも極わずかなタイミング(カーテンや窓の開閉の為に見る程度なので、時間にしてほんの数秒程度)なのに、かなりの高確率で人や車両が通行するというのは、一体どういう事でしょうか?
確率から言っても、そんな事が何年間も続くはずがありません。どう考えても車や自分の姿を私に見せつけ、付きまとわれている事を意識させ、ストレスを与えるる為に、偶然を装って現れる、、そうとしか考えられないのです。
上の航空写真では黄色と赤のルートが、私がこの安心の家(黄緑の枠)辺りを見た時に、不自然に現れる車等の通過ルートです。
繰り返しになりますが、特に赤のルートの場合、水色のルートを通過すれば距離的にも時間的にも短縮できるにも関わらず、わざわざこの狭くて通りにくいルートで移動するのは一体なぜなのでしょうか?
また、何度も言及していますが、やはりこの安心の家の横から、中途半端な時間にも関わらず、小学生のグループが下校して来るのです。大体同じメンバーですが、午後2時過ぎなど、学校が終わるには早すぎる時間だったりする事もあります。なぜ、いつも見る度に子供が出てくるのか、本当に不思議でした。

この小学生達にもある疑念を抱いています。それは、学校に通っていないのではないか?という事。これも何度も言及していますが、その出現するタイミングがあまりにも私の行動とシンクロしているのです。仮に学校にいる時に集スト命令があったとして、それから学校を出て走って来たとしても、到底間に合う筈がありません。ではどこかで待ち伏せしているのかと考えると、一番現実的なのが、この「安心の家」です。つまり、この様な場所が拠点となっている疑いがあるのです。
え?子供がストーキング?子供がそんな事をするはずがないでしょう!と思われる方が殆どだと思います。でもそれは幻想です。子供が純粋だとか素直だとか、妙に子供を神聖視する風潮もありますが、それこそ妄想だと私は言いたいのです。確かにその様な子供もいるかも知れませんが、大人よりも残酷で悪意に満ちている子供もいるのです。
これは親や大人の責任でもあると思いますが、それ以前に、驚く事に、この組織的犯罪には子供が最大限に活用されているのです。子供の存在は、この犯罪にとって、非常に便利で利用価値があるのです。だからと言って私は全ての子供に対してこの様な事を言っているのではなく、あくまでも集ストに関与している子供(某宗教団体は子供の事を福子と呼ぶらしい)に対して、言及しています。
↓この動画はその様子がはっきりと映っています。コメントは工作員が殆どなので非表示推奨。
この動画を見れば、親に何を吹き込まれたのか知りませんが、子供が悪意を持って嫌がらせをしている様子が如実に伝わって来ます。
因みに、消防車、救急車、パトカーとも異様な頻度、不自然なタイミングで遭遇するのも共通しています。
因みに私もこの様な動画をアップしています。
警官も代行業者?も、見るからに怪しい。(-_-;)
この様に、特に事故らしき形跡も痕跡ないのにパトカーや警察官が来て事故処理していたり、特にそれらしい急病人や怪我人もいないのに、救急車が来て、急病人役の住民クライシスアクターと共に、臭い芝居をする事が頻繁にあります。
・・・国民の税金を使って。
dendenさんの動画リストはとてもわかりやすい動画ですので、ぜひご覧いただきたいと思います。(要ログイン)
防犯や防災や救助活動や子供の安全を隠れ蓑にして、特定の市民の排除や弾圧をしながら、様々な利権に群がる構造。しかも第三者には普通の日常の光景にしか見えないという、実に卑怯で巧妙な排除システムがこの集団ストーキングなのです。
権力側にいる人間というのは、本当に恐ろしいものですね。この方々が必死に守っているのは間違っても私達国民ではなく、自分達の生命と財産と権力と立場と利権。悲しいけれどそれが現実。
この様な腐敗した組織の中にも、真面目でまともな方、正義感に溢れる方も少数派ながらいらっしゃいます。ただ、そういう方は、私と同じ様に署内で酷い虐めに遭ったり、左遷させられたり、自殺に見せかけて殺されてしまったり・・。
本当にこの世の中は狂っています。そんな狂った世の中で正気を保つのは、本当に難しいと思います。
こどもを守る活動は誰がやっているの?
スクールサポーターは、退職した警察官等からなる非常勤職員で、7警察署に1名ずつ配置され、担当する学校への訪問活動等により、校内におけるいじめ問題等少年の問題行動等への対応、非行防止教育、巡回活動、相談活動、児童の安全確保に関する助言などを行っている。
ほー、なるほど。退職した警察官ですか。って、要するに天下り先の様なものじゃないですか。一体どれだけの報酬を貰っているんでしょうかね。そして、過剰と言える程の手厚い保護の元、上の動画の様な○キを地域ぐるみで見守っているという事ですか。なるほどね。
子供から老人、暴走族、暴力団、カルトをも含む過剰な防犯活動によるストレスで、私は外出すらままならないというのに。
弱者を守るという名目と体裁で、実は邪魔な市民を監視し排除するという、とんでもない虐待システムなのです。
『巡回』と称して、付きまといストーキングし放題!
『虐め対策』と称して、虐め放題!!
赤信号、みんなで虐めれば怖くない!!!
なるほどですね。
さすが、やることがえぐい。
こどもを守る安心の家って?
「こどもを守る安心の家」とは 登下校時における児童を守るために、小学校の通学路にある一般住宅、コンビニ、商店等に協力をお願いして、子供に緊急事態が発生した際の保護と警察への通報、不審者(車)を見かけた場合の警察への連絡等をお願いしてある場所です。
「こどもあんしんの車」とは各協力企業等は、営業車で学校付近を巡回中、不審者(車)を発見した場合の警察への通報や、子供・女性が助けを求めてきた場合の車内への救護などの活動を行い、警察と相互に連携して、子供を犯罪から守る防犯対策を促進しています。
おそらく私は、不審者・危険人物として通報されたのでしょう。また警察から、第一級危険人物かテロリスト予備軍の様な情報を流され、共有されているのかも知れません。なのにその危険極まりない凶暴な人間を、地域住民に監視させる?全く馬鹿げています。
弱い子供を地域ぐるみで守ろう・・・表向きはこんな綺麗事や、立派で麗しい理念を掲げながら、実際にやっている事は、「安心・安全」や、「防犯」を隠れ蓑にした特定市民の監視と弾圧、社会的抹殺、自殺強要です。
子供を付きまとい被害から守ろうと言いながら、その実、子供が付きまといをしているのです。
嘘の様な冗談の様な本当の話。
因みに地域防犯活動には、某宗教団体が並々ならぬ意欲を持って取り組んでいるのだとか。特に「安心の家」はその関係者が多い・・という噂もあります。あくまでも噂ですが・・。
【昔特高、今生安】生活安全課【防犯パトロール】 5ちゃんねる
米軍の日本人市民「殺害専用」部隊より転載。
「政府のやる事に反対意見を持つ市民を殺害せよ、それが軍隊の仕事である。」
「軍隊の仕事は他国との戦争ではなく、自分の国の市民を殺害する事にある。」
米国アイゼンハワー大統領時代に、こうした戦略を立てた「ロックフェラー報告」を元に、米国では市民殺害用のFEMAと呼ばれる軍隊が作られた。
この「一般市民に対する暗殺部隊」の創設は、1958年1月、大統領により採択された、国家安全保障局命令第177=「NSAM.177」によって行われ、この命令書には「日本にも同様の部隊を創設させる」と記載されている。
この大統領命令に基づき、日本では米国、自衛隊の合同による日本人市民殺害部隊「パイナップル・ブリゲイズ」が既に創立されている。
このFEMAの事実上の総指揮官が、オバマ大統領のボス=ズビグニュー・ブレジンスキーである。
ある日深夜、突然あなたの家に米軍が攻め込んで来る。玄関は蹴り破られ、あなたと家族は誘拐される。見知らぬ山中で、あなたと家族は殺害され土に埋められる。あなたの行き先は誰にも分からない。
日本人市民殺害部隊「パイナップル・ブリゲイズ」これこそが、まさに集団ストーキング犯罪組織の正体ではないでしょうか?
毎年10万人の日本人市民が「行方不明」となっている、その理由
もしかして生贄?この支配者達は悪魔崇拝者です。悪魔に捧げる生贄が必要なのです。おぞましい・・。
[日本航空123便墜落事故] 自殺した航空自衛隊員が所持していた 2枚の写真 (世界の真実の姿を求めて!)より、以下転載。
23. 2013年1月04日 21:01:59 : Njk77Vm7RA ただし、警察官の殺害を自衛隊が、自衛隊施設外での自衛官の殺害を警察が、行う程度の融通は十分に利く仲であり、警察と自衛隊が犯罪組織としては完全に一体化した仲であるということと、警察と自衛隊がそういう一体化された犯罪組織官庁の警察部門、軍事部門という、ただの部署違いの関係でしかないという実情も、ぜひ知っておくべき。
そしてさらに、自衛隊、警察、海保、公安調査庁、消防(警察と共に公安職として指定されてる東京消防庁を筆頭に日本全国の消防も、左記の官庁群とグルになって諜報活動を昔からやってる。)などの公安職官庁群にまたがる超巨大な組織内組織=官庁群内組織が存在し、官庁群をまたにかけて官庁内でも、世間でも、暗躍してることも知っておくべき。
フランスやドイツはじめヨーロッパ、豪州、北米、南米などの政府や国会で、あとフランスに本拠地を置くICPO(国際刑事警察機構)などの国際機関で、公権力に浸透し公権力を乗っ取ろうと執拗にたくらむことで悪名高く、危険な有害セクトとして指定されてる、日本の巨大新興カルト仏教信者つながりの指令系統を主体に、それ以外の職員にも幅広く指令系統の枝葉を張り巡らし、さらには信者以外をも含めた民間勢をも取り込んだ指令系統で動く、組織内組織=官庁群内組織。
これらの情報の全てを100%鵜呑みにはできないとしても、あながち間違ってはいないと思います。特に消防が諜報・違法活動をしている事は間違いありません。ストーキング目的のエアー出動など、何度も目撃し記録しています。救急患者が自分で歩いて救急車に乗り込むとか、笑いながら手当を受け、その後、自分で救急車に乗り込むとか、消防署員が無意味に時間を潰している様子なども全て記録しています。その不自然さは映像を見ればわかります。(これらの証拠映像も追々公開していく予定です)
まず部屋の入り口辺りから窓越しにこの場所を見た瞬間、自転車に乗った男子(多分中学生か高校生)が、この安心の家方向から自転車に乗って移動していました。(ちょうどこのG家の前辺り)
更にその直後に、白い乗用車が通過。どうせまたいつものコラボだろうと思って見ていると、少しスピードを落とし、ノロノロ運転。わざとこの様な不自然な行動を取り、自分達がP(PERPの略)である事をアピールするのも彼らの特徴です。
更に駐車場方向に視線を向けた途端、常連の住民(M坂M子)が出て来て、自転車置き場の辺りを歩いていました。その時は、窓を開けるだけだったので、撮影はしていませんでした。
奥には水色の違反駐車常習車。持ち主はおそらく中国籍の夫婦で、夫婦共に不自然に目撃します。敢えて断定はしませんが、中国・韓国辺りの国籍の住民がなぜか付きまとい行為に加担している様に思えてなりません。
311ナンバーに乗っている住民も、先述のバイクの様に、私が階段から見下ろした瞬間に現れたりするのです。いつも撮影が間に合わないので全ては記録できていないのですが、部屋の鍵を掛けて、階段の窓から見ると現れる、娘がゴミ捨てに出る様子を撮影していると、また現れる・・、そんな事の繰り返しです。
また、上の画像の左下はI井(仮名:敬称略)の車。このI井も母娘ともに、行動が不自然にシンクロします。一昨日も娘がバイトに出掛けるタイミングで車で戻って来たそうです。私も以前から、I井の部屋の前を通ると部屋から出て来たり、ゴミ出しのタイミングが重なったり、ベランダから撮影しているとなぜかI井が出て来て車に乗り込んだりと、見事に特徴が一致しています。

以前から、駅までの往復(朝)の時に、道中ですれ違ったり、駐車場に戻るタイミングで自転車で出ていったり、それにしては時間的に遅すぎるのでおかしいと思った事もあります。これはI井だけでなくN山(仮名:敬称略)の息子にも言える事で、駅に着くタイミングで自転車に乗ったN山とすれ違うというパターンが続いていて、怪しいと思っていたのですが、娘がバスで通う様になると、なんとそのN山も何故かバスで通い出すという、あからさまな行動に出ました。
↓この動画の15分過ぎに出てくるのがN山です。
この様に、私が撮影をしている短い時間に、なぜか特定の車両や住民が現れるのですが、いずれにしても、人も車も、この玄関を出るタイミングですれ違う、というパターンがかなり多いのです。不意を突く為でしょうか。
例えばこんな具合です。以下、順不同、仮名・敬称略。

↓
↓またある時は、いつもここに駐車している不審な車両の記録をしていると、

↓
ずっと、ずーーーーーっと、こういう事の連続なのです。そんな偶然は、最早、偶然とは言えないと思います。
尚、この様なパターンは、特定の数十人程度の住民に共通しています。何度も言いますが、こんな偶然が重なる確率を考えてみてください。そんな事が続くはずがないと思いませんか?
この不自然な遭遇や目撃の様子をもっとわかりやすく説明する為に、個別にページを作成して、そこに追加していく様にしょうかと考えています。
昨日の様子に戻ります。
なのに、平気で路駐を繰り返す車両の持ち主は、やはり不自然に目撃する人達です。
そして、このアングルだけでなく、反対側のベランダも同じ様に、私が撮影している時に限って、同じメンバーが現れるのです。この人達がこうした行為をやめるまでは何度でも繰り返し言いますが、私が撮影するのは僅か1~2分程度の短い時間です。それは緊急車両や暴走車両、路駐車両を記録する為です。
ところが、その撮影のタイミングにぴったり合わせるかの様に、毎回の様に見覚えのある車や人物が出入りする、、こんな事が延々と続いているのです。もう4年近く。
いい加減しつこですが、そんなに偶然の一致が続くものでしょうか?確率論で考えても、あり得ない事です。
同じ人物と同じシチュエーションで目撃または遭遇する確率というのは非常に低いと思います。しかも一人だけでも奇跡的な確率なのに、それが数十人にも及ぶのです。企業の車両などを入れれば、0.0000000…………1という様な、天文学的な数字になるのではないでしょうか?
要するに、限りなくゼロに近い確率で発生し続けているという事です。そして、そんな偶然が続くのはどう考えてもおかしい。絶対におかしい。仮に、意図的にその様な状況を再現しようとしても、そう毎回毎回、成功するはずもないのです。では一体どうやって?
そんな出口の見えない疑問と謎の迷路の中で、あーでもない、こーでもないと考えている内に、やっぱりこれは人間(技)ではないと、どうしてもそこに辿り着いてしまうのです。
以前は、私が部屋から見る場所には全て、私への嫌がらせ部隊やエキストラが配置され、スタンバイしているのだろうと考えていましたが、よくよく考えればその様な事は不可能だと思う様になりました。仮にスタンバイさせていたとしても、費用対効果から考えれば、途轍もなく非効率でコストパフォーマンスが悪すぎます。その様な事を、欲の塊の様な加害組織がするはずもないと思います。
では一体何が起きているのかと考えると、
・人間以外の関与(地球外搾取体の憑依・化身または人間への擬態/シェイプシフト)
・悪魔や霊的存在のサイキック能力による超自然現象(←と入力したら、外から路駐車両がドアバン)
・テレポーテーションなどのテクノロジーを使った出現・ストーキング
・ホログラムの投影
この様な事ではないのかと考えています。
「地球外搾取体」という表現は、日航機事故でも取り上げさせて頂いた123氏のコメントにあったものですが、私もまさしくそれらの仕業だと考えています。
無理して潰そうとすればこういう風にならなくもないのかも知れませんが、やっぱりどこか違和感が拭えません。

ある時から、鼻の下の溝=人中(にんちゅう)がない事に気付き、これはやっぱり変だと思う様になったのですが、よく観察してみると、他のPにも同様の特徴があるのです。


やはりこの方々は、地球外の搾取体か、人間以外の何か、ではないかと思ってしまいます。
その理由は、過去記事でも詳しく書いています。
それと、ここ数日、123氏のコメントにあった「河童天狗」というのが気になっていたのですが、ネットで画像検索してみたら、上の画像と妙に口元が似ているのです。
例えばこの画像とか。
写真: 河童!??…天狗ですよね??

Kの口元はこの河童の口元にそっくり。





こんな事を書くと、またぞろ、キ印扱いされそうですが、無視するにはあまりにも不自然すぎるのです。映像が語っているこの不可解さは一体何なのでしょうか。
もしかして、この奇妙な人達の正体って河童?もしかして宇宙人とかreptilianって、本当は河童の事??それを隠す為にレプティリアンと言っているのでは?それとも、やっぱりグレイとかレプは実在するのでしょうか。
真相はわかりませんが、色んな可能性があると思いますので、絶対にこうだ、とか、そんな馬鹿な事があるはずがないだろう、などと決めつけずに柔軟に考えていきたいと思います。
やっぱり実在しているんじゃないでしょうか。
河童って、もしかして遺伝子操作による亀と人間と蛙のハイブリッド?
数ヶ月前に見た奇妙な夢。杯を持った蛙?と鶏の石像が庭先に奉られている奇妙な場所(神社の様なお寺の様な場所)の夢を見ました。何となくその時の蛙が河童に似ている様な気がしないでもありません。
いずれにしても、私に付きまとっている人達の正体は、多分人間ではない・・・、なんてことを考えてしまう私です。

何だか色々と迷走しまくりで、まとまりがなくなってしまいました。m(. .)m